LINEステップを使ったシナリオ構築の方法をお伝えします

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LステップでCVR10%超えのシナリオを構築する秘訣とテンプレートを伝授!LINEを使って集客からセールスまでを自動化させましょう

こんなことを学びます

いきなりですが、あなたは公式Lineアカウントをビジネスに活用できていますか?

「Lineなんてただのメッセージアプリ」

そう思ってビジネスに取り入れるか取り入れないか。

によって今後、大きくその運命は変わっていくことでしょう。

ちなみに、今後、LINEがどうなっていくのか?というと、

・JPKI(マイナンバーとLineIdのひもづけ)
 →手続き関係がラインで完結していく世の中になります。

・ソフトバンクがLineを統合します。
 →ちなみにヤフーもです。

・コミュニケーション型からプラットフォーム型
 →いろんな媒体のハブになるイメージ。
  中国のwechatはすでにそんな感じ。

この観点から考えて、、、

もはやLINEは、社会のインフラとなっていきます。

電気や水と同じように生活に必要不可欠な存在になっていくということです。


実際、ヤフーも、LINEも、ソフトバンクも決済系に強い会社ですので、まず支払わせるという武器を持ってます。


決済があり、LINEユーザーが8400万人以上いるわけなので、そこに出店したい人はいませんか?って言ったら年始のバーゲンセールなみに周りをかき分けてそこの一等地を取りたい会社がゴロゴロ出てくるわけです。

しかも、国も行政もLINEを導入し、コロナ型の追跡システムや行政手続きも全部LINEで完結させ、役場に行かなくても手続きを完結させよう!という動きもあります。

あと、1,2年もしたらLINEが生活のインフラっていっても誰も疑問を持たないようになるでしょう。

では、僕たちビジネスマンにとって大事なことは、いかにLINEというインフラをビジネスに活用するのか?です。


インフラというと大げさですが、今、LINEユーザーが8400万以上いて、決済も充実してきているわけなので、ビジネスに使わないのはシンプルにもったいないです。

では、公式LINEでできる事についてですが、簡単に言うと、公式LINE(旧Line@)=一斉配信が出来るLINEと思っていただいてOkです。

そして、なぜ、公式LINEが今まで活用する人があまりいなかったのか?

それは公式LINEがめちゃめちゃ活用しづらいからです。

例えば、、、

問題1.全員に一斉配信しか出来ないので、送るほど無駄な人にリーチがいき、ブロックされます。

お腹いっぱいの人に口を開けて無理やり巨大ハンバーグを突っ込もうとしているわけなので当然ながら嫌われます。


そして残念ながら、属性を判別することが出来ないので、誰がそのような対象になるかがわかりません(泣)

問題2.入り口のQRコードが1つしかなく、どこから登録してきてくれたのかわからないので、効果測定が出来ない。

そのため広告→公式Lineの導線を作って、リストが集まったと思ってもその効果を検証できないので、施策の結果判断がしづらい。


お金かけてリスト集めて効果があったかどうかが正確には費用対効果わからないということです。

問題3.リッチメニューがうざい!


通常1つのリッチメニューでしか表示できないので、載せたい情報を載せます。

なので、売上にダイレクトに繋がるところを載せちゃうので、売り込み臭がどうしてもしてしまいます。

安い!セール!キャンペーン!セミナー!来店!みたいに、あ、、売ってくるやつや。

となってしまうので離脱が激しく、興味がない方は2回目見る気になりません。



コレは現状の公式LINEでは仕方がない。。。という状態です。

しかし、外部ツールを使うと公式LINEがめちゃめちゃデジタル化特化のリーサルウェポンに変化します。

それがLステップ(他にも似たような機能のツールはたくさんあります)というツールです。

LINEが土地だとすると、Lステップは建物みたいなものです。

公式LINEと連動することで、LINEのセールス力を何百倍にもパワーアップさせることが出来ます。

さて、では、そんな外部ツールを入れるとどうなるのか?ですが

ポイント1.ターゲットや属性に合わせた、セグメント配信が可能。

例えば、公式Lineで送った特定のリンクをクリックして、そのクリックした人の身に送ることも可能ですし、最初のアンケート結果を元に、「男性だけに送る」、「20代だけに送る」というのも可能です。

それにより、配信数の節約もできます。



配信が多くて毎回無駄に送るより、節約することでアカウントも無駄に増やす必要もなくなります。(結構公式LINEをバリバリやっている人は複数作っている方が多いのではないでしょうか?)


ポイント2.入り口のQRコードを複数発行でき、入り口の判別と、どの入口から購入したのか?がわかるため広告でのROIを計算、効果測定、PDCAを回しやすくなる。

例えば、FBやインスタ、You Tubeそれぞれどのくらい登録してくれているのかもわかりますし、どの媒体から入ってきた人が購入しているかもわかります。

当然広告でも使えるわけで、PPC広告、バナー広告、You Tube広告、FB広告、Line広告、
ビラ広告などなど同じようにどの広告が効果が高いかもわかります。

それが出来ると、ポイント3番めの売るための動線設計も生かして、PDCAを回し、広告かけるだけで売れる(かもしれない)戦略も取れてしまいます。

ポイント3.ステップメールのようにLINEを使ってセールスまでの教育を行える

WEBマーケティングを長年行ってきて、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)で肝になるのは、教育の部分です。

いくらリストを集めることができても、いきなり売り込みするのはされる側もする側もストレスに感じるもの。

集めたリストに対してスムーズにセールスへと繋げるためには、ステップ配信を使った教育が不可欠です。

しかし、公式LINEアカウント単体ではこのステップ機能はありません。

そこで外部ツールを使ってシナリオを組むのですが、ハッキリ言って、LINEに特化したシナリオを組める人は皆無。

ステップメールと同じ要領でやってしまう人は多いのですが、メールとLINEではそもそもの文化が違うため、同じようにやってしまうと、売れないし、そもそも読まれません。

なので、LINEに特化したシナリオを構築する必要があるのです。

そんな公式LINEアカウントのパワーを何百倍にも高める外部ツールの効果的な使い方とLINEのステップ配信に特化したシナリオ作りについてお伝えいたします。
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この講座の先生

ストーリーを使ったブランド構築とネット集客のプロ

東京都在住、和歌山県出身。

WEBで売れる仕組みを作りが得意なマーケターとした独立・起業。

主に個人起業家や中小企業のオンラインビジネスの商品作りから集客、販売までをサポートしています。

生まれ持った才能を光り輝かせ支え合う世界の実現が理想。

主な実績として、

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レビュー1

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  • この講座は「接客とは何かがわかる講座」でした
    男性 50代

    ご自身のテンプレートを用意していただき、接客とは何かを教えていただいたような気がしました。考え方として、真の見込み客を見出し、このステップ内容で離脱するのであればそれは見込み客ではないという考えは、LINEというツールを使う以上、引っ張らないほうが配信側のコスト削減にもつながる見方はすごく腹落ちしました。
    丁寧に教えて頂きありがたかったです。

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