【ママパパ】どうする？育児中のキャリアデザイン（対面／オンライン）

はじめまして！キャリア共育プランナー・育休後アドバイザーの伊東晴美です。

”子育てをしながら働く”ことが普通のライフスタイルになる中で、
毎日時間に追われながら生活するママやパパの悩みや苦労は尽きないものです。

子育てと仕事のどちらかだけでも、ストレスや疲れが溜まり大変なうえに、
その両方をこなさなければならないのですから、その大変さは計り知れません。

子育て＆仕事 ＋ たまった家事 ＝ 常に忙しい状態

毎日が常に忙しい状態ですから、はじめての育児や急病など挙げれば
きりがないほどの理由で、”焦り・疲れ・イライラ”、そして”クタクタ”になり、
子育てと仕事の両立の難しさに直面します。

圧倒的にママやパパには『自分を大切にする時間』と『自分のための心の居場所』が
なくなります。

｢働き盛り｣と｢育児盛り｣が同時にやってくるので、仕事と子育ての両立の壁は高く、
キャリアアップとの葛藤は、ママにもパパにも共通の課題です。

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＜キャリアデザインって何？＞
｢キャリアデザイン｣は
・自分の未来に向けて設計/再設計すること
・目的をもって仕事に臨む力
・自分ゴトとして仕事に取り組む力
そう、今からスタートする、未来を開いていくことです♪

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＜育児中のキャリアデザイン＞
今までのライフスタイルに育児が始まることによって、ワークスタイル（働き方）も変わっていきます。
育児中の理想の働き方、育児中のキャリアデザインを考えませんか？

あなたは ”育児中のキャリアデザイン” が作れていますか？
あなたはパートナーと ”理想の育児中キャリアデザイン” について話し合えていますか？
あなたは上司や同僚と ”理想の育児中キャリアデザイン” について話し合えていますか？

一人で｢わたし、このままでいいのかな？｣と悩んでいませんか？
一人で自分のキャリアをあきらめようとしていませんか？

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私はマミートラックを経験した、キャリア共育プランナー・育休後アドバイザーです。

〈マミートラックとは〉
出産を終えた女性が仕事に復帰したにも関わらず、働く時間に一定の制約があることで、
昇進や昇格の機会を失ったり、仕事内容が負担の軽いものに限定されたりすることに
より、自分の成長を感じられず、陸上のトラックを走るように同じ場所をぐるぐると
回っていると感じること。

私は、会社員として２６年間、総合電機メーカーで仕事､経営危機に直面､
社外での労働紛争解決業務等、家庭では二児の子育てと仕事の両立で
マミートラックに陥り奮闘した経験があります。
〇〇士や〇〇師のような国家資格は無く、子育てと仕事の両立をしながら
とにかく必死で、置かれた場所でコツコツ知識や経験を増やしてきた20代・30代。
上司がマミートラックに陥った私の悩みを聴き支援をしてくれて、
解決した経験があります。
頑張ったからこそ、仕事も楽しくなったけど、自分の能力の限界も見えて、
そして、頑張り過ぎて体を壊した過去。。

人にサポートしてもらうことの大切さを感じて、そのひとつひとつの経験が
今では財産となり、次第に
｢キャリアの悩みに寄り添い　人や組織のサポートをしていきたい｣と
強く思うようになりました。
子育て卒業を機に起業した経緯、そして現在があります。

１５年前、会社の女性キャリアデザイン研修で作成したキャリアプランの
結果が、現在の私の仕事になっています。（自分でも驚きです！）
今考えるとあの日、あの時、あの先生との出会い、あの研修のおかげで今があります。
１週間かけて、しっかり自分と向き合いキャリアプランを作成した甲斐がありました。

現在、会社や組織で研修やコンサルをさせていただいていますが、
私は、胸を張れるような大物講師ではありません。
でも、これまでの会社・外部組織・親との同居・育児などで得られた知識と経験から、
あなたのキャリアに対する悩みに寄り添い、サポートをする自信があります。

あなたの育児中のキャリアデザイン、
未来に向けた自分らしい生き方を見つけませんか？
是非、貴重な育児の転機をチャンスに変えていきましょう！！

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＜こんなことを学びます＞
講座＆ワークで、仕事と育児の両立キャリア実践を成功するための３つのコツを
学びます。

　☆3つのコツ☆
①理想の働き方・育児
②夫婦のパートナーシップ
③上司・同僚とのコミュニケーション

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＜こんなことが出来るようになります＞
人生は１００年時代、育児だけでなくキャリアの節目は度々、必ずやってきます。
タイムマネジメント（時間を効果的に使う）・周囲とのコミュニケーション・
ものの見方・考え方を学ぶことで、育児中のキャリアデザイン（育児と仕事の両立）
について前向きに考えられるようになります。
意識が変われば行動が変わります。

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＜定員＞
基本 ４名（要望と開催スペースに応じて変わります）