マンツーマン:ストロボオフシューポートレート☆1・2灯でプロ並みに

対面

初心者でもポートレートに差がつくストロボ表現。これからオフシューにチャレンジしてみたいあなたでも、すぐに多彩な表現が出来ます。ストロボ貸出有

こんなことを学びます

===

・モデルさんご用意します。

・マンツーマンなので、コロナ禍の蜜を避けてご受講いただけます。

===

※オフシューとは、ストロボをカメラの上でなく、違う位置に設置して光らせることです。

◆こちらで、少しですが1灯オフシューの作例が見れます
↓↓↓
http://wp.me/p7aLCU-vi


「お金をかけず・かっこよく、仕事用にも使える☆クリップオンストロボ1灯ポートレート」


◆カメラや、ストロボの設定や配置をどうしたら良いかわからない
◆どんな機材が必要かわからない
◆1灯だけで足りる?きれいに撮れる?かが、知りたい
◆1灯でどれだけバリエーションがあるか知りたい
◆2灯にする場合、何を用意すれば良いか?知りたい
◆2灯目のバランスをどうすれば良いか?知りたい
◆そもそも多灯にする理由が知りたい
◆ポートレート撮影を頼まれた時の表現を広げたい
◆仕事で室内の撮影をお願いされてて、ストロボ使ってキレイに撮りたい
という方に

◇3000円で買えるストロボをはじめ
◇どこでも撮影スタジオに変えてしまう背景
◇Amazonで格安で揃えられるアイテム
などご紹介・実際にそれを使って講義をすすめていくので



あなたと同じように、これらで悩んでいる人が
ポートレートライティング講習会を受けて


◎様々なパターンをどんな機材でやっているのか知れて、楽しかった
◎ストロボの向きや、各機材の効果を実践で見て覚えることができた
◎セッティングの理論がわかって、どんな感じで撮れるのかも、すぐに確認出来た
◎ストロボ1つだけでも、ここまで出来るんだという、可能性が広がった
◎先生が気さくで、親しみがもてて、わかりやすかった
◎スタジオでしか出来ないとも思ってたビューティーライティングなどが簡単にできて驚いた


喜んでくれてます。




また、こんなストロボライティング教室で受けた方もたくさん来られます。

◆しっかりとした撮影スタジオでの講座を受けた方がたくさん来ます

 =実際に撮影のお願いをされた時に、撮影スタジオを借りるのは価格が高い。
  家や、公民館のお部屋でやることが多い。
  なので、こちらの方が応用しやすい。


◆高級なストロボ機器を使って講座を受けた方がたくさん来ます

 =自分で、そんなにお金をかけて機材をそろえられない
  ここで使う機材は全部安いので、自分でもすぐに実践できる




多灯の前にもぜひ、1灯でしっかり基礎を固めましょう!!

・ストロボを2個、3個使う多灯が人気で、すごく見えます!

・しかし、セッティングが大変で、慣れないと、セッティングに時間がかかるし
それぞれのバランスが合ってないと、結果的に、1灯で撮るよりも悪い結果になりかねません。

・1灯ライティングは、早く、確実!


=====

「でもさ~、ストロボ1灯では

表現できる幅が狭いのでは??」

=====


などと、思われるかもしれません。


・もしあなが、この講座に参加して、たった1灯のストロボライティングなのに
多彩なストロボ表現を見たら、その考えは、きっと変わることになるでしょう。

・しかも、最低限の機材で行うので、今のあなたの撮影スタイルに、すぐに取り入れることも容易にできるはず。


===


手軽に、他のカメラマンと差をつけたいあなたにおススメの講座です。

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開催日程がありません

開催予定エリア東京(その他)

価格(税込)¥15,800

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
5人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

この講座には、会場代、モデル代なども含まれております。

この講座の先生

踊るカメラマンAKIRA (しみずあきら)のプロフィール写真

踊るカメラマンAKIRA (しみずあきら)

本人確認済み
  • 2,690人
  • 422回
先生ページを見る 先生に質問する
「カメラマンです!」と胸を張って言えますか?

私は
・独学1年、40歳でプロの世界に入り
・社会人をやりながら、プロカメラマン活動を続け
・カメラマンとして独立して活動しています

※年間80組の結婚式カップル、1000名を超えるダンサー撮影、学校イベント、音楽発表会、企業セミナー、雑誌、タウン誌、広告、料理、商品、建築撮影。

※賞金稼ぎのために、数々の写真コンテストで入賞


カメラ業界のコネ無し
写真は並レベル
ごく普通の平凡な会社員

そんな自分でもプロの世界に飛び込めました。


そのノウハウを元に

■効率良くカメラ上達したい人

■プロ...
+続きを読む

当日の流れとタイムスケジュール

最初はカメラを触りながら座学
・カメラの設定
・ストロボの設定

ストロボオフシューを成功させるコツ
・多くある失敗の回避方法
・優しく光を当てる方法

その後、実際に撮影していきます。
時間のある限り表現をしていきます!!

モデルさんをご用意してどんどん撮影していきます。
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こんな方を対象としています

■お金をかけずに、ライティングの機材をそろえたい方

■安い機材でもお仕事でしっかり使えるライティングが出来るようにしたい方

■ストロボを持っているけど、使いこなせていない方

■多灯の教室に出たいけど、心配で、まずは1灯をしっかり覚えたい方

■1灯の表現の多さを知りたい方

■難しそうなテクニックをなるべくリーズナブルに学びたい人

■マンツーマンは、1人でしっかりじっくり受けたい人向けです
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受講する際は以下をお読み下さい

【当日持参のもの】

■カメラの注意点

クリップオンストロボは、講師のものを使います。
このクリップオンと、あなたのカメラを、ラジオスレーブでつなぎます。

ですので、ホットシューのあるカメラである必要がございます。


また、ミラーレスカメラの場合、EVFが設定を反映させると
撮影時に暗くて見えないということが起こります。
ですので、ミラーレスカメラの場合は、
「撮影効果反映」の設定をOFFに出来る機種である必要があります。

もし、わからない点などございましたら、ご連絡ください。



■使用レンズ

 標準ズームレンズでOK
 F値は、小さい必要はありません。

 逆に広角レンズはおススメしません。
 単焦点なら、50㎜以上~85㎜くらいがいいかと
 でも、とにかくおススメは、標準のズームレンズ。

 保護以外のレンズフィルターは、表現が伝わらないので使用しないでください。


■ピクチャーモードは、ナチュラルやニュートラルにしておいてください



【事前に覚えておきたいこと】

カメラは、マニュアル撮影モードが一番安定するので、ダイヤルは(M)で進めます。

マニュアル撮影を覚えておきたい方は、こちら
http://wp.me/P7aLCU-sW

※マニュアル撮影を覚えなくても、各自でFとSSとISOの数値を変えられるようにしておいてください。
※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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