アラサーで2000万円貯めた会社員の、お金を増やす運用優先順位

はじめまして。ご覧頂き有難うございます。
本講座では これからお金を貯めていきたい方に向けて、「資産運用のやるべき優先順位」を具体例を交えながらお伝えします。

最近は貯金、資産運用、制度（idecoやNISA、ふるさと納税等）について耳にすること、話題に上がることが増えてきました。
それ故に情報が溢れかえっていて、本当にややこしくて嫌になりますね。
「興味あるけど、何から始めて良いか、どういうふうに始めれば良いか分からない・・。」
「調べるところまでは行ったけど、難しくて面倒になり、結局始められなかった・・。」
そんな方が、私の周りにも沢山いらっしゃいます。
（かくいう私も、運用開始するのに証券会社をどこにするか悩んで時間を費やしました。そんなに悩むことなかったのですが。）

そういったお悩みを抱える方にとって、本講座は明確な優先順位・到達するゴールをお伝えし、具体的に最初の一歩を踏み出せるよう、お手伝いをします。

今思えば私も、もっと早く運用すべきだったと思います。何故なら、私達にメリットのある制度は大抵、年間の上限額が決まっており、後から数年分取り戻す、なんて事は出来ないからです。
だから早く始めた方が得なものは、難しく考えずに「まず始めてみる」事が重要です。
その為には、経験者に話を聞くのが最も近道です。
本講座は具体的な一歩を踏み出す実践的な講座で、何も知らない初心者の方に、分かりやすく感じて頂けるようお話させて頂きます。


私は元々苦学生で、多額の奨学金を抱えて食品会社に入社致しました。
早くから節約や資産運用を始め継続してきた結果、奨学金は早々に返済し、アラサーで資産は約2,000万円に到達しました。
投資で大きく勝って資産を増やしたのでなく、時間を味方にコツコツ着実に増やして参りました。
「お金を増やす為に何が有効かを考え、優先順位を設け、それらを幅広く実行する」ことで、お金は効率良く増えていくものだと考えています。
本講座では、それをお伝えします。

私は、資産運用には100%正しいという考え方は無いと考えています。
（あるのは、数字という結果だけです）
ですから、出来るだけ具体的に「私はこうしている、経験をもとにこう考える」というお話をさせて頂こうと思います。

本講座はマンツーマンで実施しますので、特にこういったところが不安、こういったところが重点的に知りたいといったご要望があれば、柔軟に対応させて頂ければと考えています。

※講師は普通のサラリーマンです。
本講座で何らかの斡旋や勧誘をすることは絶対にありませんので、ご安心ください。


＜本講座を受講すると＞
・資産運用のやるべき優先順位が分かります
・運用を具体的にスタートすることが出来ます


＜本講座ではこんなことを学びます＞
◆講師の資産構成、【講座日時点】の最新の投資成績
→現金と他の金融資産をどういう割合で持っているか。資産における投資金額の割合。
最新の投資状況をオープンにお伝えし、何で勝って何で負けているのか、銘柄名まで具体的にお話します。（ひとつの参考までです）

◆お金を貯める為に、やるべきことの優先順位
→idecoやふるさと納税、nisaなど国の施策は沢山あるが、何を優先でやるべきか。
その単純明快な理由。

◆今日目指すゴール（これだけやって貰えればOK）

◆各項目のお話
・ideco
節税効果説明。ポートフォリオの組み方や商品の選び方。
注意点。よくあるQ＆A。具体的なはじめかた

・ふるさと納税
節約効果の説明。
返礼品の選び方とオススメの返礼品。

・nisa
制度説明。
NISAと積立NISAどちらを選ぶか

・株主優待
非課税で大きな節約効果がある優待活用法
優待株の注意点、買うタイミングについて。

・ロボアドバイザー
全ての運用の中で最も簡単なロボアドについて。
私にとっては1番の稼ぎ頭です。

・債券
長期保有で銀行より高利息が得られる債権とは。
仕組債の危険性について説明

※各項目については、私が使用している証券会社や購入している銘柄、各項目の注意点まで具体的にお話します。

◆最後に、投資を始めるのが怖い方へ
→投資をやらないこと自体がハイリスクであることをお伝えし、背中を押します。


＜こんな風に教えます＞
・オンラインでパワーポイントを見ながら
　※使用したスライドは、ｐｄｆでお送りさせて頂きます。

・質疑応答の時間も設けます。

＜持ち物＞
電卓があると便利です。


以上が概要となります。
マンツーマンで、皆様の状況に応じて分かりやすくお話しますのでご安心下さい。
私はFPでも会計士でもない普通の会社員ですから、講師としては最も皆様の立場に近いと思います。
受講頂いた方の不安お悩みを解消し、最初の一歩を本当に踏み出して貰えるよう、精一杯努めさせて頂きます。