株式会社Bulldozer 代表取締役運転手
<株式会社Bulldozer(ブルドーザー) 会社説明>
脱常識思考の【アート思考】専門ベンチャー創業者です。1000年後にも通ずる価値を創出し、あなたを時代の開拓者にするお手伝いをします。大企業を中心に、イノベーション創出(人材育成/新規事業開発)のワークショップを提供しています。社員ナシの4期目で、2階建て1軒家154万@表参道のオフィスを借りており、経営スタイルも脱常識です。
<バックグラウンド>
日本IBMにコンサルタントとして新卒入社し、エアラインや物流業界のBPR(業務プロセス変革)/働き方改革案件に多数参画。クリエイティビティの可能性を求めcoconogaccoで学んだ後デンマークKaospilotへ留学。ロジカルとクリエイティブのハイブリットな思考法として独自のアート思考を開発。
<提供実績>
大正製薬株式会社、ライオン株式会社、サンリオ株式会社、日本たばこ産業株式会社、サントリー株式会社、前田建設工業株式会社、印刷業界大手、物流会社大手 など
<メディア実績>
日経産業新聞、日本経済新聞、日本テレビ 世界まる見え特捜部!、VOGUE GIRL など
"アート"、”アートシンキング(アート思考)”とは何か?を、深いレベルで理解できます。
抽象的で一見わかりにくい"アート"を、ロジカルとクリエイティブを掛け合わせた異色のキャリアから、紐解いて、丁寧に説明していきます!
・ロジカル
新卒入社の外資系コンサルティングファームでは、デザインシンキングを使った働き方改革案件への参画や、ロジカルシンキングを日々使用していました。●●シンキングとアートシンキングとの違いや、流れを説明します。また、ロジカルにアートのプロセスを見るからこそ、体系だてられた製作プロセスも解説します。
・クリエイティブ
英セントマーチン出身の山縣良和氏主催のcoconogacco
デンマークのビジネスデザインスクールKaospilot
この二つに通い、クリエイティビティとは?を理解してきました
ーーーー
下の写真の中にある車は、軽トラの上にDIYした家を乗せたモバイルハウス というものです。アートシンキングの世界を体感できるスペースとして、ベニヤ板から製作しました。
教室に来て頂いた方には、このスペースにも入っていただくことが出来ます♪
モバイルハウス参考)
https://clutch-s.jp/p001203/
男性
アート思考についてやデザイン思考との違いなどの説明もわかりやすかったです。後半のワークショップも自分の大事にしている源と繋がれてよかったです!
男性 40代
先生や受講者の雰囲気がよく、楽しくセミナーを受けることができました。アート思考のセミナーでは講師によっていろいろな表現をされますが、3つに分類されるということがよくわかりました。簡単に身に付くものではないと思いますので、アート鑑賞含め継続して学んでいきたいと思いました。
男性 30代
普段は、キャッシュレス決済端末 設計・開発をしているシステムエンジニアです。
アートシンキングはビジネス界だけに限らず、STEAM教育(Science/Technology/Engineering/Art/Mathematics)といった教育分野でもとても注目されていますので、本当はこどもたち(中2の娘、小5の息子)も一緒に受講したかった講座です。
※子供たちは塾で受講できませんでしたが
ただ、『普段の当たり前を疑い、先入観を取り払い、モノゴトを再定義する』
この活動を行っているのが”アーティスト”
そして、誰もが創造的に創り上げている”人生”もアート作品だとすると、
僕もきっと”アーティスト”
その発想をビジネスに応用できれば、『アート思考×ビジネス』が実現できるかも。
そう実感できる講座でした。
女性 40代
初めてアート思考を学びましたが、分かりやすく説明してくださったのと、ワークを組み合わせて頂いていたので、他の方の意見等も聞く事ができ、自分の中でより理解を深める事ができました。自分のオリジンの見つけ方もおそわり、勉強になりました。
実際のビジネスの場での活用等、応用編もあれば受けてみたいと思いました。
男性
アート思考についてやデザイン思考との違いなどの説明もわかりやすかったです。後半のワークショップも自分の大事にしている源と繋がれてよかったです!
男性 40代
先生や受講者の雰囲気がよく、楽しくセミナーを受けることができました。アート思考のセミナーでは講師によっていろいろな表現をされますが、3つに分類されるということがよくわかりました。簡単に身に付くものではないと思いますので、アート鑑賞含め継続して学んでいきたいと思いました。
男性 30代
普段は、キャッシュレス決済端末 設計・開発をしているシステムエンジニアです。
アートシンキングはビジネス界だけに限らず、STEAM教育(Science/Technology/Engineering/Art/Mathematics)といった教育分野でもとても注目されていますので、本当はこどもたち(中2の娘、小5の息子)も一緒に受講したかった講座です。
※子供たちは塾で受講できませんでしたが
ただ、『普段の当たり前を疑い、先入観を取り払い、モノゴトを再定義する』
この活動を行っているのが”アーティスト”
そして、誰もが創造的に創り上げている”人生”もアート作品だとすると、
僕もきっと”アーティスト”
その発想をビジネスに応用できれば、『アート思考×ビジネス』が実現できるかも。
そう実感できる講座でした。
女性 40代
初めてアート思考を学びましたが、分かりやすく説明してくださったのと、ワークを組み合わせて頂いていたので、他の方の意見等も聞く事ができ、自分の中でより理解を深める事ができました。自分のオリジンの見つけ方もおそわり、勉強になりました。
実際のビジネスの場での活用等、応用編もあれば受けてみたいと思いました。
株式会社Bulldozer 代表取締役運転手