1.日本人は潜在的に中国語を知っている。
チンプンカンプンはこんなスタンスでレッスンをスタートします。だから、面倒な文法は基本やりません(きっぱり!)。ピンインと言う中国式ローマ字表記もせず、ひらがなカタカナで表記しています。声調(イントネーション)は大阪弁で説明します。
「まえはあほか」(横山ホットブラザーズ出典)
2、語学は「道具」
ついでに。基礎語学は750タンゴで話せるようになる、と語学のエキスパートはみな、しっています。では日本人は何個の漢字(中国語)を知っているの?
答えは2200語。なんと、最低必要量の三倍近いボキャブラを持っているんです。(参考:中国の小学生は2300語の漢字を習います) しゃんはい、たいわん、ちんじゃおろーす。
ほいごうろう。ほかにも色々出てきそうですね。
問題は、この中国語を使って何をしたいの?
中国語講座チンプンカンプンでは、中華圏観光客のおもてなし、そして売上三割増をめざす中国語を習得していただきます。おっさんが語学できたらかっこええ!
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ゼロからスタート。三か月でクロオビ実力の中国語.