初心者でも怪我なく素晴らしい茶杓出来上がります、材料は京都の農家の囲炉裏で100数十年、燻された煤竹を使います、
家業が堂宮彫刻師の家に生まれ四代目を継ぐ!(雅号 秀光)
現在は主に木竹茶道具の制作・教室などを主宰しております。
木の良さ、作る喜び、使う楽しさ、みなさんに感じ知って頂く
活動を行っております。
サポートをして下さるので初めてでも立派なものができました。
木に囲まれた空間で、黙々と削るひとときも癒しになりました。
作る楽しみを沢山学べました。
先生の教え方がとても上手く、初めてでも楽しく作れました。
また、色々なことを教えていただきました。
また行きたいです。
本当にありがとうございました。
10歳の娘が茶杓づくりをさせていただきました。
娘がさらに茶道やものづくりが好きになるきっかけを茶杓づくりの中で伝えてくださいました。
茶杓は宝物です。