1985年 中央大学文学部卒業後、元青年座演出家・前田和則氏に演劇を師事。
1988年 パントマイムを清水きよし氏に師事。
東京アナウンス学院講師。
愛知大学非常勤講師。
パントマイムシアター「新空間」の座長として、年に一度、座・高円寺においてメンバー新作公演を行っている。大道芸ワールドカップ静岡にも6回出場し、タイ、韓国のマイムフェスにも多数参加。
①講師と受講者、簡単にご挨拶
②受講者の今の現状、今回受講するにあたっての理由
③互いの話し合いの中、問題解決の糸口を探す
(45分)
前回の問題点を今後、自分1人の力で考え解決していけるように、日々やるべきことを具体化する。
(45分)
初めての受講でしたが、先生がとても気さくに話してくださり、楽しく受講させていただきました。
台本を使っての授業の中で、やりがちなことや、大切なことを教えていただきました。
今後も、教えていただいたことを意識して読んでいこうと思います。
ありがとうございました。
心の底から、ワクワクするような表現というものがあることを、学びました。