上司に響く！部下が動く！！「ロジカル・プレゼン術」はじめの一歩

【こんなことを学びます】
▼「なぜか伝わらない」、「論理的に話せない」という悩みはありませんか？
　こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
・相手に自分の話を伝えたいけど、話すと「で？」と言われてつまづく
・突っ込まれて自分の考えがまとまらない…
・上司に「論理的に話せ」と言われたが、どうすれば「論理的」になれるのか？がわからない

　仕事で「伝わるように話したい」、「論理的に話して説得力を上げたい」という方は多いと思いますが、なかなかうまくいかないですよね。そこには、明確な理由があります。「ダメだ！」という指摘は受けても「こうすればいい」という具体的な提案をしてくれる人は、めったにいないから、です。これは、あなたが悪いわけではなく、そもそも論理性や伝え方を教育する環境が全く整っていないことが原因です。

▼「伝わらない」のは能力やセンスの問題と思い込んでいませんか？
　伝わるのは口がうまく人だけ、と思い込んでいませんか？元々、頭のいい人以外は論理的になれないと思い込んでいませんか？

「伝え方」も「論理的な考え方」も技術です。決して生まれ持った才能ではありません。

プレゼンは骨組み（フレームワーク）が命です。話のうまさは1割のスパイス。家と同じで骨組みがしっかりしていると強く、骨組みが弱いと、どれだけスパイスがよくても、あなたの話は流されてしまいます。プレゼンは9割の段取りで決まるので、「正しい方法論」を知っている必要があるのです。

ただし、「やり方を知っている」だけでは身に付きません。スポーツと同じようなものです。本を読んで、野球やゴルフのスイングを学んでもそれだけでは身につかないのと同様に、「伝え方」も「論理的な考え方」も方法論を学んだうえで実践し、かつプロからフィードバックを受けなければ定着は困難です。

▼ショートプレゼンで、半自動的に「論理的で伝わる」ようになります
　このセミナーでは、「明日から使える伝え方のテンプレ」を学べます。思いついたことを、このテンプレに割り当てて話せばOK。半ば自動的に「論理的」で「伝わる」話ができます。
　また、十分な演習時間を確保しております。畳の上で泳ぐ練習をしても泳げないのと一緒で、実践練習を行う時間が必要です。演習の内容も、仕事でありそうな報告の場面、とっちらかった部下の報告の修正など、実際に仕事で起きそうな内容でのケーススタディを行う実践的な内容です。
　さらに、演習では「話しかたのクセ」についてもフィードバックを行います。間伸びする、語尾が消えそうになる、一文が長い、などの具体的な改善すべきポイントをご指摘します。「論理的に伝わる」内容だけではなく、「聞きやすい話し方」についてもアドバイスします。

▼講師は「自信がない人にわかりやすく教える」のが得意です
英語ディベート全国3位で、従業員10名～2万名、社外取締役含め6社で20年以上の経営企画経験があり、経営コンサルティングの実務を行っている中小企業診断士が講師を行います。

こう書くと、「何かエリートっぽくて、『できない人の気持ち』がわからないのでは？」と感じられるかもしれません

しかし、
・決して偏差値が高くない地方大学で、チーム内最下位の状態から努力を重ねて全国3位へ
・敵対的なＭ＆Ａで現地に出向き、管理部門全般を担当し、大量退職の中で人事制度・給与制度の変更などの矢面に立つ
。「ＹＥＳ」か「はい」を求める超体育会系の会社で、会話に主語がないワンマン社長の下で秘書（通訳）を務める

など、泥臭い環境の中で、それでも実務に使えるロジカル思考術を磨いてきました。そのため、エリートコンサルタントの「すごいけど真似しづらい」方法ではなく、実務に即した方法をお伝えします。"

ストアカでは、論理思考フレームワークプロジェクトで仕事の実務経験から編み出した独自のフレームワークを使って約100名の方に教えています（セミナー満足度・話のわかりやすさは5段階評価で平均4.7）

　実際に以下のようなコメントを頂いています。＊抜粋
・私は営業の仕事を行っていますが。企業、上司に対して言われたことをただやるだけになっており、このフレームを利用すれば、より仕事が充実すると思いました。
・問題解決フレームワークを行うことで、自分の思考のクセや日頃分析がたりなかった部分について知ることができました
・常日頃から問題だらけで解決の糸口が見えず、ムザンなMTGの時間が多かったので日々の問題をフレームワークに当てはめて解決をしたい。"

　チョットしたコツをプロの講師から直接学ぶことで、
・短時間で自分の思考をまとめることができる
・自分の意見が誤解されなくなり、二度手間や手戻りなどがなくなる
・自分の意図が伝わり、相手に思ったように行動してもらえる
・「話がわかりやすい人」、「論理的な人」という評判が立ち、会社での評価が上がる

ようになります。ぜひ、ご参加ください！！