パワハラと言われない 　伝え方・指導　コミュニケーション力UP！

＜こんなことを学びます＞

パワハラと言われることを恐れて
指導をためらうことはないでしょうか？

もしくは、本当は伝えないといけないことを
あいまいな形で伝えてしまい、
結局、部下・後輩がしっかり理解しないままに
仕事をしてしまったというご経験はないでしょうか。

どうしたら、
パワハラと言われにくい状態を作り、
かつ、
部下・後輩が自主的に動いてくれるようになるのか
そのヒントを次の5つ（＋α）のステップを通してお伝えいたします。

　　　　Step0.自分自身がいい状態になる
　　　　Step１.相手に何を伝えたいかを明確にする
　　　　Step２.相手との間で信頼関係を築く
　　　　Step３.相手に伝える
　　　　Step４.相手の反応を見る・聴く・感じる
　　　　Step５.相手の反応がネガティブなときの対応方法


＜こんなことが出来るようになります＞

自分自身も、
また、部下・後輩も
納得がいく形での
コミュニケーションが取れる可能性が広がります。


＜こんな風に教えます＞
コミュニケーションは、「知識」を学んでも
実際に使えるようになるとは限らないですよね。

このため、レクチャーとワークを組み合わせた体験型の講座になっています。
ご参加くださった方が、体験しながら学べるように、
少人数制のグループで丁寧にお教えします。

講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
安心で、かつ、自由に楽しい雰囲気の中で、
それぞれの方が、
大切なものをお持ち帰りいただけるような講座にしていきます。


＜持ち物＞
必要に応じてメモができるご用意をお願いします。

＜定員＞
１名~５名まで