池邊 正寛

私は薬剤師でもあります。
自身で薬局経営、病院薬剤師、調剤薬局などの医療現場の最前線での勤務を経験しました。しかし身近な人をガンで失くしたり、私も眼底出血で手術を体験するなどしてわかったのは「病気はかかる前に対策することが一番」ということでした。
病気は自分自身が作ったものです。食事や運動など日々の生活習慣が原因であって、それを正すべく病気はあるのでしょう。
残念ながら現代の日本の医療には”予防医学”いわゆる”未病”に対しての関心は決して高いとは言えません。
病院では病気になってからしか対応してはしてもらえません。これでは遅すぎます。

そんな時に出会ったのがNPO法人「未病対策推進協会」です。波動測定によりその方の将来かかる恐れのある病気が予測できます。さらにどんな生活習慣に改善すればその対策となるかを提示することができ、病気を未然に予防できるのです。
ドイツで完成されたこの波動測定医学によって私たちは身体は頭から足先までの各部位、心臓から腎臓などの各臓器ごとに固有の波動振動数を測定するだけで病気の予測と対策がかんたんにできます。ぜひ一度私にあなたの波動を測らせてください。