小野 雄司

こんなことを教えています

自分の文字で人生を書く！ブレない文字と人生の書き方

書道歴４３年の私は、
ことあるごとに文字に人生を
救われてきました。


その文字から得られる恩恵を
皆さんにもお届け致します。


そして、
超アナログ書道家でも
最新AＩを取り入れて
毎月安定した集客と売上を
作る方法もお伝えしています。


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


私が得意なのは主に３つです


🌟1️⃣『筆跡診断』

🌟2️⃣『求められて売れる仕組み』

🌟3️⃣『商品単価を上げること』


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


🌟1⃣『筆跡診断』

少ない文字でもその人の潜在意識が
そのまま文字に表れます。なりたい
未来に沿って改善できるのがとても
優秀な分野だと思っています。
年齢を重ねるごとに有利になり、
実際に目で変化を感じられて
めちゃめちゃ感謝されるお仕事です。


🌟2⃣『売れる仕組み』

ＡＩの技術革新を
集客と売上に特化し、相手から
ありがとうと感謝されながら
売り上げが上がるという
一生使える仕組みです。


🌟3⃣『商品単価を上げること』

商品の単価アップは、誰もが
悩みますね。単に高額にするのでは
なく心からありがとうと言って頂ける
単価の上げ方が必要なのです。


では私が、
オンラインやＡＩ技術を
取り入れることになった経緯や
筆跡診断の魅力をお話いたします。


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


今ではようやく笑い話にできて
いますが、私はかつて事業に
失敗しました。


コロナよりも前に私は、
某有名な先生の教室に仙台から
江の島まで通っていました🏝️


某有名書道家の先生から学んだ
私なら、仙台で人気教室になると
本気で思っていましたが、、、


私の力不足とコロナにより
あえなく閉校。。🌀🌀🌀


完全に私の力不足だったわけですが、
同時に分かったこともありました。


『文字が上達したからといって
売上になるわけではない』


そして、
売り上げをあげるには
『売れる仕組み』が必要だった
ということです。


つまり、
文字を上達させることと
売上を上げることは
全く別の話ということです。


今の私から当時を見たら
そりゃそうなるよ。。と
当然の結果に思えます💦


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻

今では『筆跡診断』と
ＡＩを使った『売れる仕組み』


によって、
依存しない新しい働き方が
できています。


失敗した私でも
お客様から、ぜひお願いします
と言われて売り上げが上がる
ようになり、


生徒さんからは、
今まで以上に『ありがとう』と
言って頂けるようになりました。


もちろん今までも一生懸命
やってきましたが、それ以上に
感謝されるのです🌟


商品単価が上がったのになぜ？？
そこには、ビジネスの原理原則が
あったのです。


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


文字の本当の役割と筆跡診断


文字書くことには大きく
２つ役割があると考えていて、


一つは『相手への伝達ツール』


もう一つは、
『生きるために必要な行為』
と私は考えています。


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


私のテーマとして
『衣・食・住・書』
だと思っています。


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


それは、大昔からある文字や
書く行為が、
この超デジタル時代に於いても
まだ存在している事実がある
からです。


もし、不要なのであればとっくに
淘汰され無くなっているでしょう。


そもそも文字の誕生は
紀元前３，０００年とも
５，０００年とも言われて
おります。


もともとは、
情報を伝え残すために文字が発生し、
法典のような文書になった。と
言われております。


『書き言葉』が思考能力を向上させて
人間の脳を発達させたことで、学問が
生まれたと言われています。


そのことからもやはり
単なる伝達ツールではないと思うのです。


昔の人は、書く時に意識など
していなかったとは思いますが、
実際に名を残した人や
成功者の筆跡には、
ある一定の共通点が見えてきます


徳川家康
松下幸之助
本田宗一郎
大谷翔平


時代は違うのに、ある共通点は
同じだと私は確信したのです☝️


🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻🖌️💻


書道教室では先生がお手本を
書くのが常です。それを
否定するつもりは全くないのですが、


お手本に習って書く生徒さんを
見るたびに私はいつも『違和感』を
感じていました。


誤解を恐れずに言うと、
いつしか『個性』が失われている
ような気がしてならなかったのです