一橋大学社会学部地域社会研究課程卒業。
シンガポール系物流会社、米国系医療機器メーカー等で会社員として勤務のかたわら、拓殖大学公開講座等にてヒンディー語を学習。
田中裕見子氏にインド古典舞踊バタラナティヤムを師事、2004年アランゲトラム披露。
2024年4月 インド国立中央ヒンディー語学院デリー校Diplomaを首席にて修了。
好きな俳優はアーミル・カーン。
ヒンディー語はインドの公用語で、首都デリーなど、インド北部を中心に使用されている言葉です。
ムンバイで制作されている映画、いわゆる「ボリウッド」で使用されているのもヒンディー語。
北部以外の地域でも、ヒンディー語を理解できる人は多く、第一、第二、第三言語としてのヒンディー語使用者は6.9億人に上るといわれています。
インド映画の鑑賞、ヨガの理論、インド料理、インド旅行、ビジネス、SNSなどなど、ヒンディー語が少しでもわかると、より一層楽しく深く理解することができます。
まずはヒンディー語の文字の読み書きから始めましょう。
女性 30代
3日間の短い期間でしたが、本当にヒンディー語の文字を読むことができるようになりました！このスピードと成果に本当に驚いています。先生はとても親切で、理解しやすい教え方をしてくれました。このレッスンを受けることで、ますますヒンディー語に興味を持つようになりました。
帰り際に立ち寄ったインド料理屋さんで、ヒンディー語の広告を読むことができたことに感動しました。
ゴールデンウィークのさなか、ご参加ありがとうございました。熱心に取り組んでいただいた賜物ですので、引き続きヒンディー語の学習を続けていただければと思います！
女性 30代
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ヒンディー語愛好家
