渡川 修一のプロフィール写真

映画制作体験プロデューサー

渡川 修一

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教えた人数 10 教えた回数 6
講座

プロフィール

広島県生まれ。電気通信大学卒。1994年にビデオカメラ1台で映画制作を開始。数々の失敗を繰り返しながら20作品を監督、第23回東京ビデオフェスティバル入賞、第1回JASRAC音楽文化賞受賞(映画アオギリにたくして制作委員会)。2003年より初心者向け映画ワークショップを開始、1000人以上にアドバイスhttps://eigaschool.com/。作った教材は高校や大学の蔵書となり、在京テレビ局スタッフ向けの講義や企業向けワークショップも開催。インタビューや企業紹介動画も数多く制作する。著書『iPhoneでお金をかけずにビジネス動画を作れるようになる本』『iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書』『1人でできる! 3日で完成! 事例で学ぶ1分間PR動画ラクラク作成ハンドブック』(ペンコム)。映画工房カルフのように https://karufu.net/

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こんなことを教えています

初心者専門:PR動画と映画制作の講師

【初心者限定・社会人向け・週末に学べる】
映画の作り方講座やワークショップを2003年から提供しています。
東京が中心ですが、日本各地に出張講座も開いています。

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講座

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レビュー

講座スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ(札幌)
この講座は「いやぁ~、まじで難しい、「自分の思いを映画で表現できないもどかしさ」がクセになる講座」でした

女性 40代

まさかの3回目の参加をしました。皆勤賞ありがとうございます。

当初、2日間とも”同じ”内容だったところを「2日間参加したい」とオリカワ先生に申し出て「2日間”違う”内容」にして頂きました。
「お手間をお掛けして申し訳ありません」と謝りつつ、めちゃくちゃ楽しませて頂きました。
ありがとうございました。

前日に引き続き女優、監督、編集、客、他の監督の助手と1人5役を経験しました。
日曜日の脚本は、あの手のジャンルの映画やドラマは見ることができないので、撮影も編集も難しかったです。

他の監督(参加者)の力作が素晴らしく、自分にはない感性に心が震える感じがたまりません。

土曜日は他の教室からのハプニング、日曜日は桜が満開なのに雪がちらつく寒さの中、外での撮影があったりと濃い時間でした。

「受けたい登録されている方」。
次回、一緒に参加しましょ。
学生、社会人と様々ですが、皆いい人達ばかりです。
1人で参加されて、初対面で監督をやり、他の監督の助手をやったりします。
仕事ではなくワークショップなので、誰も怒りません。
映画作って、上映会楽しみましょ!

先生からのコメント

連続のご参加、ありがとうございます!

初めて「2日間の連続開催」をやりましたが、両方参加されるとこちらも「全く同じことをやる」のではまずい、と身が引き締まります!

「うまく表現できないもどかしさを学ぶ」
ものすごく的を得た表現です。

そうなんです。

スマホは気軽ですが、意外と"簡単"ではないんですよね。
その理由は、自分自身にもありますが、同時に、撮影環境にもあります。

今回、予想通り「予期せぬこと」が起こりました。
その対応なんかも学んでいただけたのではないかと思います。

引き続きよろしくお願いします!

講座スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ(札幌)
この講座は「監督 兼 編集 兼 他の監督の助手 兼 役者 兼 映画を見る客の1人5役を経験できた講座」でした

女性 40代

オリカワ先生、今回も北海道までお越し頂きありがとうございました。

2022年9月も参加させて頂き、今回で2回目の参加でした。
前回は人生初の動画編集もあり、映画を完成させたのは5か月後の2月でした。

今回は多少の動画編集の知識を携えての参加で、用意された脚本からさまざまなシチュエーションを考え撮影、編集する。これが難しいんですが、楽しいんです。
同じ脚本なのに監督(他の参加者)によってストーリーが違う映画に仕上がるのが不思議で、他の監督(参加者)の力作に心をくすぐられ、大人になってからなかなか味わうことができない経験を今回もさせて頂きました。

しかも今回は、女優デビューを果たしました。
スマホのカメラとは言え緊張しましたし、演じたことで、監督としての考え方も変わりました。

「スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ」ですが、人との接し方や話し方は仕事でも役立つことが盛りだくさんでした。
次回は、映画を撮影、編集、たまに女優だけでなく、人としても成長した自分に出会えるよう動画撮影や編集にがんばります。

ありがとうございました。

先生からのコメント

ご参加ありがとうございました!

明らかにレベルアップしてたので、前回終了後も、粘り強く編集を続けられてたのがわかります。

動画制作のスキルは「知識」ではなくなってます。
(スマホで誰でも何となくはできますからね)

経験を積むことで確実にレベルアップします。

引き続き楽しんでください!

講座スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ(札幌)
この講座は「いやぁ~、まじで難しい、「自分の思いを映画で表現できないもどかしさ」がクセになる講座」でした

女性 40代

まさかの3回目の参加をしました。皆勤賞ありがとうございます。

当初、2日間とも”同じ”内容だったところを「2日間参加したい」とオリカワ先生に申し出て「2日間”違う”内容」にして頂きました。
「お手間をお掛けして申し訳ありません」と謝りつつ、めちゃくちゃ楽しませて頂きました。
ありがとうございました。

前日に引き続き女優、監督、編集、客、他の監督の助手と1人5役を経験しました。
日曜日の脚本は、あの手のジャンルの映画やドラマは見ることができないので、撮影も編集も難しかったです。

他の監督(参加者)の力作が素晴らしく、自分にはない感性に心が震える感じがたまりません。

土曜日は他の教室からのハプニング、日曜日は桜が満開なのに雪がちらつく寒さの中、外での撮影があったりと濃い時間でした。

「受けたい登録されている方」。
次回、一緒に参加しましょ。
学生、社会人と様々ですが、皆いい人達ばかりです。
1人で参加されて、初対面で監督をやり、他の監督の助手をやったりします。
仕事ではなくワークショップなので、誰も怒りません。
映画作って、上映会楽しみましょ!

先生からのコメント

連続のご参加、ありがとうございます!

初めて「2日間の連続開催」をやりましたが、両方参加されるとこちらも「全く同じことをやる」のではまずい、と身が引き締まります!

「うまく表現できないもどかしさを学ぶ」
ものすごく的を得た表現です。

そうなんです。

スマホは気軽ですが、意外と"簡単"ではないんですよね。
その理由は、自分自身にもありますが、同時に、撮影環境にもあります。

今回、予想通り「予期せぬこと」が起こりました。
その対応なんかも学んでいただけたのではないかと思います。

引き続きよろしくお願いします!

講座スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ(札幌)
この講座は「監督 兼 編集 兼 他の監督の助手 兼 役者 兼 映画を見る客の1人5役を経験できた講座」でした

女性 40代

オリカワ先生、今回も北海道までお越し頂きありがとうございました。

2022年9月も参加させて頂き、今回で2回目の参加でした。
前回は人生初の動画編集もあり、映画を完成させたのは5か月後の2月でした。

今回は多少の動画編集の知識を携えての参加で、用意された脚本からさまざまなシチュエーションを考え撮影、編集する。これが難しいんですが、楽しいんです。
同じ脚本なのに監督(他の参加者)によってストーリーが違う映画に仕上がるのが不思議で、他の監督(参加者)の力作に心をくすぐられ、大人になってからなかなか味わうことができない経験を今回もさせて頂きました。

しかも今回は、女優デビューを果たしました。
スマホのカメラとは言え緊張しましたし、演じたことで、監督としての考え方も変わりました。

「スマホで短編映画を1日で完成させるワークショップ」ですが、人との接し方や話し方は仕事でも役立つことが盛りだくさんでした。
次回は、映画を撮影、編集、たまに女優だけでなく、人としても成長した自分に出会えるよう動画撮影や編集にがんばります。

ありがとうございました。

先生からのコメント

ご参加ありがとうございました!

明らかにレベルアップしてたので、前回終了後も、粘り強く編集を続けられてたのがわかります。

動画制作のスキルは「知識」ではなくなってます。
(スマホで誰でも何となくはできますからね)

経験を積むことで確実にレベルアップします。

引き続き楽しんでください!

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