あるみる

中学・高校時代は米国の田舎で過ごし、モノづくりの楽しさを味わう。 28歳の時に、教師を辞めアラスカとカナダへひとり旅に出掛ける。 先住民族の工芸品や民族衣装を現地の方に教わりながら制作。気が付くと、 幸運と偶然のかたまりのような半年に渡る旅だった。心のアンテナに従って足を運ぶと素敵な出会いに恵まれ いいタイミングで物事が流れていくことを体感する。帰国後、2009年より個展やワークショップの ショップなどの活動を行う。 折染めをはじめ、草木染め、畳縁のリースなど幅広く作品を制作。 また、折染めや草木染めは教育機関でのワークショップも行っている。 講師　インスタグラム https://www.instagram.com/emican333/

跡見学園女子大学短期大学部生活芸術学科卒業後、東京デザイン専門学校夜間漫画コースにて漫画を学ぶ。卒業後は小学館、集英社等の少女漫画誌で入賞を果たし、その後、西東社のホラー漫画やWebでの短編集を発売。少女漫画以外にも、広告・コラム漫画、イラスト、デザイン、講師、モデル、イベンター等幅広く活動。 ２０１５年、アシスタントをしている漫画家高木裕里氏とロシアのモスクワで行われている日本文化フェスティバル『HINODE』に漫画ワークショップ講師、ライブパフォーマンスをして参加したことがきっかけとなり、その後領事館主催のサハリンでのイベントや、サンクトペテルブルク、カザンにて『歌う漫画家』として主に漫画ワークショップをメインとした日本文化継承の活動を果たす。２０１７年には北方領土国後島に「交流専門家」として、２０１９年には色丹島へ「副団長」としてビザなし枠で渡航。それらの経験を踏まえた上で、ロシア関連分野への就職促進シンポジウム「ミチター」から声が掛かり国会議事堂での講演も果たす。​ 現在は夫である津軽三味線奏者小山清雄と共に和楽器イベントや日本文化体験イベントも主催している。２０２１年にはタロットと西洋占星術を用いた占い師としてもデビューし、キャッチコピーを『うたって占う漫画家』に変更した。

雑誌やビーズ店などでもハンドメイドレシピを提供しており、大人フェミニンな作品作りで人気の先生です。

2011年勤務先の事情による急な解雇をきっかけに、一つの会社や給与だけに依存してはいけないと実感。路頭に迷いかけるが最終的にネットショップ運営に行き着く。0から、仕入れやマーケティング、ネットショップの構築などを模索ながらも楽天市場に出店。多いときは1日で５０万円の売上。 2017年頃商品販売戦略の知識や経験をもっと積むためネットショップの業務から撤退。全国を周りリアルの売り方を研究。その結果、より見聞を深め、コンサル業務を開始。 2017年頃、メルカリセミナーやマーケティングセミナーを開催。公的期間でのセミナーにも登壇した。2019年、活動拠点を関東に移し、副業ノウハウを書籍化するために、就職活動をし、OLを経験（中央官庁で働く）後、現在はスマホパソコン教室本部で教材開発をする傍ら、オンラインセミナーを開催。また常に最新の情報に触れるために、ネットショップを運営。 効率よく、隙間時間に、0から楽しみながら好きなことを形にするためのノウハウがぎゅっと詰まった【BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業】が 7月4日から全国書店にて一斉販売。