フォトレタッチ(写真加工)は なんか、難しそう...
フォトレタッチ(写真編集)は よくわからない...
自分も初めはそうでした。
解説や説明の本は沢山あるけども
結局はどこから手をつけたらいいのかが、よくわかりませんでした。
セミナーにも参加するけども それはその人の好きな色味を出すだけの説明で
自分が好きな写真の雰囲気を作ることは教えてくれませんでした。
しかし、試行錯誤していくと
あるポイントさえ押さえればレタッチの考え方は
とてもシンプルだということが自身の実験と経験から明確になりました。
そのコツをシンプルに図解にて解説していきます。
例を使った解説もするので再現性の高い内容となっております。
対象:初心者向(レタッチの為の基本的知識が欲しい方)
〜中級者向け(自分の方向性が確立している)
<他にはない講座のポイント>
・センスを分解!根拠を必ず示して説明
・いつでも質問!少人数制で質問がしやすい環境
・経験ベース!ネットに載っていない情報をベースでお伝えします
<こんなことを学びます>
明日から使えるレタッチの為の、基礎知識を解説していきます。
目次
0導入
印象は何で決まるのか?
1、前提知識
・色の見え方
・眼の仕組み
・混ぜ方
——
・色彩的な要素とは?
・色相、明度、彩度、
・トーンとは?
・トーンによる印象
・印象を決める要因とは?
トーン✖︎面積の多い色
——
・レタッチの基本原則はたった 3つ だけ
・トーン✖︎輪郭✖︎質感
2、習得の基本
・コンセプトから理想見つける
・理想を分析する
分析の例(トーン✖︎輪郭✖︎質感)
・要素を模写
模写の例
3 おまけのコツ
・黒の出し方
・時代設定に出てくるものを合わせる
・目の特性
・視線誘導
・撮影の時にやっておくべきことは?
・コンセプトの沿ったレタッチとは?
4、質疑応答
(※事前アンケートを元にカスタマイズしていきます!)
<こんなことが出来るようになります>
これまではセンスで片付けられてしまうところを
視覚化・言語化してお伝えします。
<こんな風に教えます>
対面とZOOMによる集団講座です
初心者〜中級者くらいの方を対象としています。
図解での説明、簡単なワークと事前アンケートありです!
▼講師の実績
ストアカ2022,23年受賞講座
プラチナ講師、企業セミナー・
専門学校講師(写真・ブランディング関連)
「センスの言語化・抽象化」を中心として
撮影関連や世界観などのビジュアルを誰でも作れるように具体的に説明・解説します。
これまでの撮影経験やノウハウを元に
明日にでも現場で使える知識・情報としてお渡しできたらと思っております。
▽自己紹介
https://docs.google.com/presentation/d/1yjraZQwL8kUgzPsh7AiaMzSXpjmNau_a3Wd-ogpItTE/edit?usp=sharing<定員>
基本 12名
要望と開催スペースに応じて変わります
10分以上遅れて参加した場合は内容を十分に理解できない可能性があります。
理解度重視の為にも、スケジュール管理は自己責任にてお願いします!