縄文時代の日本(ひのもと、やまと)の文化である『アワ歌』と『ヲシテ文字・フトマニ』を学び、心と体を整え、魂を活性化し、心も体もキラキラと輝かせる講座です。
『アワ歌』と『ヲシテ文字・フトマニ』については、歴史書「ホツマツタヱ」に書かれている内容を紹介します。
『アワ歌』とは、縄文時代の古代天皇であるイサナギ・イサナミ夫婦によって、「やまとことは(大和言葉)」を教えるために日本全国に伝えられた、48文字のヲシテ文字の歌です。
歌うことで、体の調子も良くなると伝わる『アワ歌』を一緒に歌ってみましょう!
『ヲシテ文字』は、漢字が日本に伝来する以前の、縄文時代から弥生時代に使われていた文字の一つで、神代文字や古代文字と呼ばれます。
『ヲシテ文字』は、歴史書「ホツマツタヱ」や「ミカサフミ」に記された文字で、一文字ずつが神様を表し、神事や占いにも使われた、不思議な力(パワー)を持つ文字であるともいわれています。
ひらがなやカタカナとは全く違う、記号のようにも見える『ヲシテ文字』は、一文字ずつに意味がある表意文字です。
縄文時代に歌われた『アワ歌』を、実際に歌って、平和で豊かな暮らしを送っていたとされる縄文人に、思いを馳せてみましょう。
あなたにとって大事な『ヲシテ文字』を思い浮かべながら、瞑想もします。
魂が活性化され、キラキラと輝くことでしょう。
本講座の内容
・『ヲシテ文字』の基本的な説明
・『ヲシテ文字』の構成、成り立ち
・あなたにとって大事な『ヲシテ文字』とは?
・『アワ歌』について
・『アワ歌』の歌い方
・瞑想
【アワ歌とは?】
https://youtu.be/U_pnsVeAVIw【動画講座】
アワ歌・ヲシテ文字をより深く学びたい方は、下記のリンクをご覧ください。
https://college.coeteco.jp/live/mnrxcxl4【著書の紹介】
・神社参拝の作法や神様の歓迎のサインなど、「目に見える世界」について解説
「神様に呼ばれる神社参拝」
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フトマニとはどういったものなのか、
専門的な方のお話を聞いてみたく受講しました。
概要をわかりやすく教えていただき、
漢字が伝わる以前の日本の言葉を知り感激です。
アワ歌も初めてなのにどこか懐かしく、
耳心地の良いものでした。
今後も機会をみつけては深堀りしていけたらと思います。有難うございました。