独立型居宅介護支援事業所を黒字にする日本1の経営者
平成16年ケアマネ経営研究会設立
平成18年株式会社日本高齢支援センター設立
神奈川県藤沢市で特定事業所加算を取得した
独立型居宅介護支援事業所を開設するものの
計画通りに担当件数が確保できず3年で廃止
平成23年から黒字を実現する独立型居宅介護支援事業所の
仕組みを確立し、介護支援専門員の募集を開始
平成24・25年度桜美林大学臨時講師 環境新聞社「月刊ケアマネジメント」 社会保険研究所「介護保険情報」
日総研「達人ケア」ほか寄稿掲載多数
独立開業・制度解説・介護報酬解説・診療報酬のテーマで
セミナー多数講演
第48回全国国保地域医療学会および
国立リハビリテーションセンター研究所主催
第8回認知症の患者が使う福祉機器シンポジウムで
シンポジスト
第6回11回神奈川県介護支援専門員研究大会で研究発表
現在独立型居宅介護支援事業所3か所経営
独立型居宅介護支援事業所を経営して15年たった当社日本高齢支援センターの失敗と成功を公開します。
成功の要因の1つは医療とのつながりにあります。医療との関係を作る方法を説明します。
説明してもできないかもしれないケアマネジャー向けにはつながるためのツールを紹介します。
福祉用具貸与や調剤薬局にとっても役立つツールとなっています。
当社日本高齢支援センターは独立型居宅介護支援事業所を経営して15年目になりました。独立型居宅介護支援事業所の成功した経緯を失敗と成功を説明します。
今回の制度同時改正により医療と介護の連携が制度上完成しました。制度の説明と理解によって実現できますが、多くのケアマネジャーに伝えていくことに困難さを感じています。制度の理解によって医療との関係を容易に作ることができます。それでもケアマネジャーにとって苦労しているのが医療との連携です。医療と介護の連携について、医療特に薬剤師との連携によって今回の運営基準改定などにより服薬管理が記されたことの解決が図れます。そのためケアマネジャーにとって薬剤師との連携が欠かせなくなりました。
いままでケアマネジャーにとって馴染みのなかった薬剤師との連携を作る方法の1つを紹介します。
利用者さんがお薬をしっかり飲めることで治療の効果を得るためにも、これからケアマネジャーは薬剤師とも連係が欠かせません。その連携を作ることをお話しします。
2月12日、単発開催・申込は不要ただし展示会の入場登録が必要/超高齢社会のまちづくり展 http://carecity.net
独立型居宅介護支援事業所を黒字にする日本1の経営者