"想い"が伝わる!アートコミュニケーション
1983年東京生まれ。東京造形大学卒業後、単身ドイツ デュッセルドルフへ。2年間の海外生活、創作活動から「アートを通して人の役に立つことをする」というテーマへとシフトしていく。
帰国後は、人々の自己肯定感を高め、自己や他者とコミュニケーションすることを主な特徴とした芸術療法を学び
老若男女を問わずアートワークショップを展開。
現在は、
「クリエイティブ」「学び」「対話」
をキーワードに、他分野で働く人々の知識や経験の共有や、参加者同士の繋がりの強化を行っている。
【これまでの活動内容】
・アートワークショップ主催【小学校夏期講座/造形教室(対象:子ども・大人)/療育】
・社会人対象イベント他
「美術」や「アート」ってよくわからない…。敷居も高く、ごく一部の限られた人のものという印象をお持ちの方は少なくありません。そんなアートが今、「問題解決への多角的な視点」を身に付けるための学びとして注目を集めています
アートには、ビジネスシーンにも応用できるヒントがたくさんあります。
たとえば、作品を解釈しながら
・想像して物語や仮説を論理的に組み立てる
・よく観察して、自分の思い込みの枠に気付く
・多様な人間の表現や考えからインタラクティブに学ぶ
など。この学びのプロセスは、ビジネスに限らず、あらゆるシーンにおいて成長に役立つものだと思いませんか?
Creative Arts Laboratoryでは、創作するだけでなく、対話型鑑賞会を通じて感じた想いを語り合い、気づきを得られるプログラムを実施しています。
アート体験を楽しみながら、想像力・創造力を取り戻す場として、また自分と向き合う場としてぜひご参加ください。
男性 30代
美術作品を他の方と感想をシェア出来ます。
普段と違った経験が非常に大きい気づきになりました。
女性 30代
作品に対して、あれこれ感想を言い合うのが、単純に楽しかったです。
美術館にはときどき一人でも出かけますが、自分の感想をコトバで伝えようとすると、いつもより細かいところに目がいくので、また違った見方ができました。
女性 40代
絵画の観察を通して自分自身の考え方、感じ方を見つめ直すと共に、他の参加者から異なる考えを聞くことで、新たなものの捉え方の気づきになりました。
女性
今回も楽しく絵を書くことができました!
クレヨンの上から絵の具を塗ったあと、竹串で削るときは、どんな色が下から出てくるのか分からない楽しみがありました。
またぜひ参加したいです。
男性 30代
美術作品を他の方と感想をシェア出来ます。
普段と違った経験が非常に大きい気づきになりました。
女性 30代
作品に対して、あれこれ感想を言い合うのが、単純に楽しかったです。
美術館にはときどき一人でも出かけますが、自分の感想をコトバで伝えようとすると、いつもより細かいところに目がいくので、また違った見方ができました。
女性 40代
絵画の観察を通して自分自身の考え方、感じ方を見つめ直すと共に、他の参加者から異なる考えを聞くことで、新たなものの捉え方の気づきになりました。
女性
今回も楽しく絵を書くことができました!
クレヨンの上から絵の具を塗ったあと、竹串で削るときは、どんな色が下から出てくるのか分からない楽しみがありました。
またぜひ参加したいです。
"想い"が伝わる!アートコミュニケーション