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死別の悲しみに寄り添う「セラピスト税理士」

片 ユカ

プロフィール


悲しみに寄り添い、心の奥の本当のあなたへガイドする「セラピスト税理士」
相続税専門の税理士であり米国統合心理学協会AIPのNLPと魂とのトレーナー。



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こんなことを教えています

死別の悲しみを抱えながら、人生を歩むための講座

死別の悲しみを抱えていても、人生は続いていきます。再び前を向くために、何から始めればよいのでしょうか?

そう、感情と向き合うことから、ですよね。
でもそれは容易なことではありません。
…自分ひとりでは。

辛く、重苦しく、だるく、孤独に感じます…自分だけが、世の中で悲しみや後悔の海に沈んでいるように感じて。抜け出ようとしても、迷って堂々巡りを繰り返して、いつの間にか苦しみの中に戻ってしまう。…そんな経験はありませんか?

わたしもそうでした。
突然、夫を亡くして。
後悔の嵐に襲われ、生きる意味が分からず、自分を責めること、苦しみを忘れないことこそが罪を償う手段だと考えて、いつか死ねることが唯一の希望でした。

しかし、
後悔や悲しみや絶望、怒りが深く大きいのは、それだけ人を大切に想い、愛していたことの裏返しなのです。

暗闇が深く濃いほど、反対側にある光は強く輝いているように。

そのことに気づき、受け入れることができたとき、どれだけ自分が〈誰かを愛することができる人間〉であるかを理解しました。そんなあなたを、周囲の人は切望しているのです。

だから、
死別の悲しみに寄り添い、迷路の出口へあなたをガイドする講座を作りました。

もし、あなたが
出口へ向かう決心をしているなら、あなたは正しい場所にいます。

この講座を受講した後、新しいあなた自身を生き始めているでしょう。

Q:悲しみに囚われた状態から、現実を受け入れていくまでの心のプロセスは?
——–
普段なら、「悲しい」や「つらい」といった感情は、ネガティブな思考とされ、忘れようとしたり、他のことで紛らわせたりということをすれば元の状態に戻ることができます。しかし、死別による悲嘆の場合は、この作業は効果がありません。

悲しみに囚われた状態とは、「もっとこうしていれば」とか、「いつまでもメソメソしてはダメだ」とかの思いがぐるぐると頭の中を巡り、日常生活の中で不安感や無力感、孤独感に苛まれる状態が続くことです。

やがて、その死が自分のせいであるかのような自責の念を抱くようにもなります。これは理不尽にも思われますが、誰にでも起こるごく自然な心の動きなのです。

何度も心の中で自問自答しながら、悲しみを受け入れ、咀嚼することは、これまでも多くの人が悲しみを乗り越えて、新しい日々を過ごしていくために行ってきた大切な作業です。

悲しみや悔やむことは、自分の心を守るための自己防衛本能のひとつでもあります。

ですから、十分悲しみ、涙を流して、後悔もしていいのです。そうすれば、自分の心もラクになりますし、周りの人も手を差し伸べてくれるでしょう。そこから少しずつ心が慰められ、孤独感も薄れていくのです。

しかし、
どうやってその作業時間をすればいいのか?
どのくらい時間がかかるのか?

その具体的なやり方を伝えて
その作業時間を大幅に短縮する
それがこの講座です。

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