伊藤 一生

高校卒業後18才で東京消防庁に入庁。

人命救助のプロ集団であるレスキュー隊員に２年という早さでなる。

その後、東京消防庁の中でもトップ１％の人命救助のスペシャリスト集団であるハイパーレスキュー隊員に最年少で抜擢され,
災害現場の最前線で活躍する。

災害現場で活動している中で、キャリアの限界と自分の人生とリンクしない働き方に疑問を感じ、一人の経営者との出会いをきっかけに『自分の人生を生きる』という決意で独立。​​

消防士の時には、限られた中でしか人の役に立つことしかでききず、もっとそのフィールドを広げ、様々な方の役に立地帯という思いから『人生のレスキュー』をテーマに、全国で講演会の運営やカウンセリング活動をしている。

また投資家としても、不動産、株式投資を自身でしながら、人生のレスキューの一環として投資についてのセミナーも開催している。

独立後、数百人のカウンセリングをする中で、多くの方が自分自身の中にある可能性を引き出せずに生きていることに危機感を感じ、一人一人が『自分の人生を生きること』を実現しようと人生のレスキューをしている。