Carrie Suzuki

こんなことを教えています

L.A.現役ミュージシャンから学ぶ ボイトレ法

★ American Pop Art Voice Trainingで学べるボイストレーニング方法はマイケルジャクソン、レディガガ、マドンナをはじめとするエンターテイメントの最前線ロサンゼルスで活躍している、数々の海外アーティストから支持されているボイストレーニングコーチ 『セス リグス氏』が推奨するメゾットをベースにしています。

プロのミュージシャンになるため、2008年にロサンゼルスへ渡り最初に当たった大きな壁は、日本人とアメリカ人では言語が異なるため、普段の会話での発音から、私たち日本人には発声法に大きな差が有り、まずはそこに自分の声がいくらトレーニングをしても変わらないという根本的な問題があることを知りました。

ネイティブのアメリカ人と、同じレッスンを受けていても「日本人が歌うと根本的に何かが違う」「この埋まらない差は何？」とずっと疑問を抱えながら、ネイティブの人と何がどう違うかを研究してきました。

基礎練習はセスリグス法を用いますが、その先は日本人の歌い方の弱点に添うように自身でよりわかりやすく消化し、実践し、日々研究しているものを紹介していきます。
レッスンを重ねていくたびに、良くなっていくことを体感できるよう丁寧な説明を心がけていますので、どうぞよろしくお願い致します。
私の元には、今までどこに習いに行ってもどうにもならなかったプロを目指す生徒さんたちが多く相談しに来てくれ、必ず皆さん大きな変化をもたらし、とても成長し卒業していきます。
私の目指すものは終わりのあるレッスンです。
意味のないことを何年やっても一切上手くならないのは自分がよく知っています。
一度あなたが手にしたものは、あなたが一生手放す事はありません。


【こんな方におすすめ】

・高い声が出ない方
・声はトレーニングしても変わらないと思っている方
・歌が上手いというのは、生まれ持った才能なので、鍛えることはできないと思っている方
・１時間程度歌うと、喉が痛くなってきてしまう方
・以前ボイストレーニングを受けたが、あまり効果が得られなかった方
・年齢と共に声がかすれやすくなってきた方
・自分の声に自信がない方
・人前で話すときに緊張してしまう方
・話すことをお仕事にしている方


【 "歌う"というのは、筋肉を使う動作の１つです】

わかりやすく言うと筋トレのように「動かし鍛える」ことを繰り返すことで、歌う時の正しい喉の位置を体に記憶させていく必要があります。

例えていうなら、自転車を乗れるようになるプロセスと似ています。
乗れるようになるまで体がバランス感覚を覚えていくまでに時間がかかりますが、
乗れるようになった後は自然と一生忘れないものです。

そのように「歌う」という動作の、正しい体の位置やバランスも鍛える必要があります。
歌えるようになると以前の「歌う」という感覚とは全く違った感覚で声が出ていくようになった。と言われる方が多いです。よりリラックスして声が出せるようになり、鳴り響く声になっていきます。


【世界中のアーティストが実践する セスリグス式】

マイケルジャクソン、レディガガ、ブルーノマーズを始めとする、ほぼ全てと言っていいほどの海外トップアーティスト達がこぞって実践している、
セスリグス式のボイトレ方法は理に適った方法で効率的に学ぶことができます。

すでについてしまった歌う時の悪いクセを、新しい良いクセに変えていきます。
繰り返し繰り返しトライしていくことで、効果が実感できます。

声を出す感覚を徐々に体に覚えさせていくことで、

『あなた本来の声＝1番歌いやすい喉』ができていきます。
まだ聴いたことのない本当の自分の声、一緒に育ててみませんか？