石山 裕雅のプロフィール写真

300年の伝統!家元直伝の篠笛教室

石山 裕雅

プロフィール

創始300年、四世紀に亘り武蔵国に里神楽を相伝してきた無形文化財「武州里神楽」石山社中の十世嫡子として生まれ、八世政雄・九世大隅に勲陶を受ける。
「若山社中」丸謙次郎、長唄三味線・今藤長由利に師事。四世家元 若山胤雄に勲陶を受ける。能楽観世流シテ方・遠藤喜久に師事。各神社、大河ドラマ、CM、歌舞伎座、国立劇場、などに出演。近年では日本橋「水戯庵」に毎月出演。
里神楽の笛、太鼓、舞など全パートを演じる万能型の家元。
江戸囃子、獅子舞、創作活動、他分野の一流プレーヤーとの共演など芸域の広さと深い見識を有する。
CD「笛の季節」「和を以て」リリース。
「石山裕雅の会」「奉  縄文神楽」など主催公演多数。
平成30 年度文化庁芸術祭に参加。
横笛演奏、講演、神楽フード・グッズのプロデュースなど活動は多岐に亘る。
読売文化センター横笛教室講師。

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