愛の占い師 ひろみ先生

こんなことを教えています

愛と希望が溢れる占い教室♡【占いで可能性を開く】

みんな、占いとどう付き合ってる！？♡


占いと聞いて、とってもワクワクするし、ドキドキしませんか？


私は、18歳で占いと出会ったんです。


占いは、本当の自分も分かるし、相手の気持ちも分かって、


時には、『やめた方がいいんじゃない？』


なんて教えてもくれる。


知りたいことを知りたいタイミングで教えてくれる、


とっても頼りになる存在なんです！


そんな頼りになる占いを、なぜ、私がするようになったのか。


そのキッカケをお話させてくださいね♡


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18歳の時ある出来事がきっかけなんです。


というのは、5月のある時、バスで学校についた瞬間、忘れもしません。


妹から携帯に電話がかかってきました。


『お父さんが死んだ。』


私は耳を疑いました。


（え！？お父さんが死んだ？嘘でしょ！？夜中、会話したよ・・・）


私は、半信半疑で、そのままバスで戻り、家に着くまではお父さんが死んだなんて、絶対に信じていませんでした。


けれど、しばらくして、お父さんが柩に入った状態で家に戻ってきました。


（お父さんが死んだなんて・・信じられない・・・）


何も会話もなく、亡くなってしまった父。


父との最後の言葉が、夜中にたった一言。


『お母さんに心配かけるなよ。』


という一言でした。


私は、後悔しました。


前日に、たわいも無いことで口ゲンカをしたからです。


本当に悔やみました。


父と、口ケンカをしたこと・・・
そして、最後、父の死に立ち会えなかったこと・・・


その時からそれがトラウマとなり、とてもとても落ち込みました。


精神的にも支えてくれた父の存在がなくなり、私は心の拠り所をなくしてしまったのです。


そこから、誰かに頼りたくなったのです。そうしないと、生きていけなかった・・・


ツラい胸の内を聞いてくれる人。


それが、私が占いを始めるキッカケとなった占い師さんとの出会いでした。


何か気になることがあれば、すぐにその占い師さんに相談をしていたのです。


『自分の人生、自分で切り開かなきゃね！』



そう占い師さんに言われたことがキッカケで、少しずつ自分を取り戻していきました。



そこには、そこには少しだけ時間がかかったり、



自分の中での心の変化に、たくさんの戸惑いやぶつかり合いも、


心の中で多かったんですが、


少しずつ占いが出来るようになっていくことによって、


癒されていく自分に気付いていきました。


今までは


『何で私は父を亡くさないといけなかったのだろう』


そう、運命を呪うような自分がいたんですが、そうではなくて


『これは天命だし、父が私の頑張りを天国で見てくれてるのかもしれない。』


そう思うと、今は感謝の気持ちでいっぱいで、そんな父に、いつも守られているような気もしています。


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なので、私が占いをやる、たった一つの理由は、


私のように、占いで何か人生を変えたい人のためにお力になることです。


あなたが、もし何かに苦しんでいる今があるとしたら、まずは、占いを習うことで、癒しの作業になります。


そして、一つの武器として、あなたが今後、生きていく収入を得る糧にもなると思うので、是非、頑張ってほしいです♡


占いを通して、人を笑顔に♡ハッピーに♡


自らの手で、奇跡を起こしましょ♡