渡邉 崇行

【 大切なお子さんが怪我で夢を諦めるような想いはさせないでください】
頑張ってるお子さんが体を壊さないように、お父さん、お母さんにできることがります。
それは『怪我をしない体の使い方』を親御さんが自ら学び、愛情深くお子さんを見守ってあげること、、、
私自身、こどもの頃からアスリートになりたいという思いで、物心ついた頃からスポーツをしていました。
大学時代まで競技者として頑張ってきましたが、本当に怪我に苦しめられた競技者人生でした。
これだけの体を持ってしても（183cm78kg）
・すぐに怪我をしてしまう
・無理な力を使っているから、怪我や故障と紙一重
・持っているはずのポテンシャルが発揮できない
そんな中で、体が持っている力がなぜ発揮できないのか？
どうしたら怪我をしなくなるようになるのか？
ということを考えざるを得ないくらい、怪我に泣かされてきました。
私は怪我というもので、夢や希望を突然なくしてしまう、、、そんなジュニアアスリートを一人でも減らしたい。
今、日々頑張っているジュニアアスリートたちに、私と同じような想いをして欲しくないと思っています。