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関西弁を喋るブラジル人カポエリスタ

Diniz Adriano

プロフィール

ブラジル・ペルナンブコ州・ヘシフィ生まれ。
幼少よりテコンドーを学び19歳のときにカポエイラと出会い、Capoeira Aché Brasilで長きに渡りカポエイラの修行と指導に当たった。ヘシフィではアカデミアを任され、60人以上の生徒を受け持っていた。2003年にはその実績と才能を買われバンクーバー本部へ特別講師として招かれ4ヶ月間指揮を取った経歴も持っている。

2006年秋よりここ大阪で活動を続け、2019年11月には前身の「Capoeira Aché Pernambuco」から独立し「CAPOEIRA RAIZES NORDESTINA」を設立。

カポエイラの指導は、関西弁で少し変な日本語とボルトガル語を混ぜて行います。


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こんなことを教えています

ブラジルの格闘技「カポエイラ」でエクササイズも♪

踊っているように見え、歌いながら笑顔で戦うブラジルの伝統格闘技「カポエイラ」。生演奏の音楽に合わせて、生歌はポルトガル語で一緒に歌いながら、身体を動かします。キックなどの足技が中心の格闘技ですが、相手をよく見て相手に合わせることが大切です。

◆身につくこと
柔軟性がつくのはもちろん、バランス感覚や、
回転することで腰回りのエクササイズにも最適です。
大阪で唯一のブラジル人カポエイラ講師が、
関西弁でユーモアも取り入れながら楽しく教えます。
ポルトガル語も入れながら指導するので、
異文化理解、言語力なども身につきます。
子どもから大人まで、一緒に楽しむことができます。

◆想い
カポエイラには様々なスタイルがありますが、「カポエイラ」はひとつ。
主要楽器『Berimbau(ビリンバウ)』によってカポエイラのプレースタイルを変化させる」という事を中心に置き、伝統と歴史を研究しつつ、現代のカポエイラに対しても理解を深める努力をしています。 世界中どこを訪れても、どんなホーダ(カポエイラを実際に行う輪)でも、どんなカポエイリスタともカポエイラが楽しめるようになる事を目的としています。

◆講師について
Contra Mestre Malhado(コントラメストレ・マリャド)
日本語だとマリャド先生。
ブラジル・ペルナンブコ州・ヘシフィ生まれ。幼少よりテコンドーを学び19歳のときにカポエイラと出会い、Capoeira Aché Brasilで長きに渡りカポエイラの修行と指導に当たりました。ヘシフィではアカデミアをまかされ、60人以上の生徒を受け持っていました。2003年にはその実績と才能を買われバンクーバー本部へ特別講師として招かれ4ヶ月間指揮を取った経歴もあります。2006年秋よりここ大阪で活動を続け、2019年11月には新団体「CAPOEIRA RAIZES NORDESTINA」日本支部でカポエイラの普及に尽力しています。

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