職業人生を豊かにするための方法をお伝えします
就職した会社は、新人研修や社内研修など人材育成ゼロの会社だった。働きやすくするためのことを会社に期待するのはやめた。
仕事の悩みを解決するために、自分で自分を育てることを決めた。
働きやすくなるために、「仕事」のための知識・スキルをもとめて、いろいろな本を読んで、いろいろなセミナーにも参加した。
得た知識・スキルを使って、仕事の効率をあげると、さらに、仕事が増えた。しかし、上司が増えた成果を持ってく。セミナーを受ける機会も潰された。
仕事の効率を挙げた結果、仕事が増えて、働く時間が増えた。しかし、給料は増えることがなく貯金が減った。
そのうち、コミュニケーションに関する知識・スキルに出会って、組織を動かす術を手に入れ、自分の仕事だけでなく、組織の効率をあげることを探求し、数社の転職を経て、プロジェクトマネジメントを任させるようになった。
会社から人材育成を受けたことのない自分でも実践できる「仕事をやりやすくする」職業人生を豊かにするための知識・スキルの体系化に取り組んでいる。
中小企業・小規模企業では、人材育成に消極的な会社が半数を超えます。それでも、企業は、毎年、前年度を上回る売上目標を掲げます。そして、従業員にその目標を達成するための成果を求めます。
去年より成果を上げるためには、仕事の効率を上げることが必要です。そのためには、知識・能力・スキルを向上が必要です。
会社が育てないなら、自分で育つしかありません。それは、「自己啓発」という行動になります。人材育成の一部ですが、従業員自らが行うのが自己啓発です。
自分を自分で育てる意欲のある方に「仕事をやりやすくする」職業人生を豊かにするための知識・スキルをお伝えします。
お伝えできる知識・スキルは下のようなものです。
・職場をよくするコミュニケーションスキル
・自分を変える方法
・仕事の効率を上げる仕事術
その他 30代
参加した回は少人数での講座で、じっくりと取り組むことができました。振り返りが多く、また他の受講者の振り返りを聞けるため、世代が異なっていても部下指導には共通する悩みが多いことが分かりました。先生の講義部分では、部下を持つ立場にいる社会人が部下への指導時に気を付けるとよいことの解が得られました。先生も受講者との対話、そして受講者同士の対話を促すような進め方をしてくださり、「明日からもう少し工夫してみようかな」とやる気をいただけました。ありがとうございました。
男性 20代
指示をするうえで5W1Hを意識しなければならないことは知っていましたが、なぜ意識しなければならないか、意識しないとどうなるかということまで深めることができました。
受講者からの質問に答えるうえで必要とは思いますが、「指示」というテーマからはずれることが多かったと思います。
男性 50代
今まで気づいていなかった指示出しに対する自分の課題をあぶりだすことができました。もっと早く受講したかった…。
その他 30代
参加した回は少人数での講座で、じっくりと取り組むことができました。振り返りが多く、また他の受講者の振り返りを聞けるため、世代が異なっていても部下指導には共通する悩みが多いことが分かりました。先生の講義部分では、部下を持つ立場にいる社会人が部下への指導時に気を付けるとよいことの解が得られました。先生も受講者との対話、そして受講者同士の対話を促すような進め方をしてくださり、「明日からもう少し工夫してみようかな」とやる気をいただけました。ありがとうございました。
男性 20代
指示をするうえで5W1Hを意識しなければならないことは知っていましたが、なぜ意識しなければならないか、意識しないとどうなるかということまで深めることができました。
受講者からの質問に答えるうえで必要とは思いますが、「指示」というテーマからはずれることが多かったと思います。
男性 50代
今まで気づいていなかった指示出しに対する自分の課題をあぶりだすことができました。もっと早く受講したかった…。
職業人生を豊かにするための方法をお伝えします