秋田 大介

個人の中に眠る資質や才能の種を見つけ共に育てるスペシャリスト。　
26歳、あるできごとをきっかけに【自分の人生】を真剣に考えるようになり、2007年、30歳の頃から、似顔絵制作に打ち込み始める。
2009年には、アフリカ・南米を中心とした南半球を一周する『世界一周似顔絵の旅』を通して、英語が喋れないながらも外国の方々とも交流を深め、笑顔をお届けし、似顔絵師としての実力を確実につけていく。
その後、ある師匠との出会いをきっかけに、【心理学・やまと言葉・筆跡心理学・脳科学・量子力学・病理学・大脳生理学・人類分析学】を学び、身につけたことから、『絵師から見た文字の描き方』を表現することを目的に【筆ペンらくがき講座】を開講。
自らもパフォーマーとして活動し、TVなどのメディアにも多数出演しながらも、これまでに述べ30000人を超える人々に今回の【あなたらしさを表現する筆もじアート】を体験してもらう。
6年間、長崎を活動の拠点としていたが、昨年、結婚を機に福岡へ移住。
1年間の充電期間を経て、人の潜在能力や魅力を更に輝かせるべく、活動している。