社長のファイナンシャル・アドバイザー
職業:社長のファイナンシャル・プランナー
お金を残す専門家、 阿久津和宏です。
身近で頼れる相談員を目指しています。
栃木県生まれ、埼玉県在住、妻、子供2人の4人家族。
群馬県の高崎経済大学を卒業後、株式会社セブンーイレブン・ジャパンに入社。
入社1年目よりスタッフの育成・管理業務を任され、2年目、直営店店長を経て、9店舗を担当する店舗経営指導員という立場で、お店の売上・利益の向上を目的とした、カウンセリング業務を担当。「売上」と「利益」、「収入」と「資産(貯蓄等)」は比例しないことを学び、「お金を手元に残すこと」の大切さを知り、FP資格を取得。
「必要なときに」「必要なお金を」「必要なだけ残す」をテーマに、一人でも多くのみなさんが、手元にお金を残す知識を習得し実践していただけたら、と思います。
稼いだお金を『最大限』手元に残す53の手法を元に、家族・会社・事業を守るアイデアを提供しています。年間200者以上のコンサルティングをしている実績の中で、目にしたお客様の現状は、それぞれさまざまな対策を講じて努力しているにも関わらず、
「節税」「社会保険料削減」「支出削減(経費・家計見直し」などは一つを実践しても大した結果は見出さないということです。
しかしながら、トータル的視点で今と将来の「手取りを増やす」「手元にお金を残す」という視点で見ると結果が出やすいです。
FPの視点から税と社会保険にフォーカスを当てて、手元にお金を残す技を公開いたします。
一緒に学んで行きましょう。
社長のファイナンシャル・アドバイザー