専門学校時代の交通事故や、社会に出てからの暴行事件。
グラフィックデザイナーとしての道を必死で歩む傍らで、自分ではどうにもならない理不尽な出来事・人財をずさんに扱う環境や人間に対しての怒りが常にありました。
育った家庭や、引き当ててしまったブラック会社。
初めの一歩で劣悪な環境に慣れてしまうと、そこから抜け出すという発想自体が生まれなくなってしまいます。
怒りを保つことで前を向けた私は今、そんな方たちにまとわりついている様々なしがらみを外し、本当にやりたいことでなりたかった自分へなるための道筋をデザインするサポートをしています。
外せっこないと思っている足枷について、どうか私に打ち明けてみてください。
独りで頑張ってしまった私よりもずっとずっと短い期間で立ち上がれる背中押しが、今だからできます。
あなたの道筋を形としても残しながら、最高の未来を創りましょう!
ひとりのデザイナーとして、日々クライアントの要望を汲み取り、カタチにする仕事をしてきた中で、ふと感じたこと。
「デザインって、モノだけじゃなく、人生そのものを彩るためにも使えるスキルじゃないか?」
そう思い至った私は、組織という形式に囚われず【私だからできる仕事】を創りたいと思いました。
デザインを必要としている人は、広告代理店やメーカーだけでなく、もっともっと広い範囲に渡ると感じています。
たとえば、普段発信しているSNSに自分だけでは作れないキラキラした画像が載せられたら、とても嬉しい。
アイコンだったり、お手紙に捺すスタンプだって、「自分らしさ」に溢れていて「自分だけのブランド感」があれば、すごくワクワクしますよね。日常に華やぎが生まれて、心豊かに素敵な時間を送れる。
そんな風に私は、日頃の生活へ花を添えるようなお仕事をしていきたいのです。
ひとりのデザイナー、そして小説やイラストも創るひとりのクリエイターとして、【あなたの為のモノづくり】でお役に立ちたいと思っています*^^
毎日がんばるあなたを褒め称え、さらに楽しく熱くなっていけるよう、メンターとしてのスキルも用いながらお力添えさせていただけたら嬉しいです!