全ての学びに笑いを!!
どうも!!「喋れるおハゲさん」いぬやまんでございます。
20年を超えるソフトウェア開発者(メーカー勤務)のバックグラウンドを活かし、ロジカルで分かりやすい説明を軸として、随所に笑いの要素を入れ込む事が得意です。
守備範囲はコンピュータ言語から、プロマネ、ファシリテーション、そして笑いを取り入れたコミュニケーションまで、節操なく幅広くお教えする事が出来ます。
ストアカは初めてですが、他では講師歴10年超です。
CTT+という公的なインストラクター資格も保持しております。受講者の方々に「お値段以上」のものを持って帰っていただく事をモットーとしております!!
合言葉は「全ての学びに笑いを!!」
※本業が多忙で、ここの所開催出来ていません。急ぎの方はtwitter等で連絡願います
-- メディア掲載等 ※取材を受けたもの --
・2019.9.2 週刊プレイボーイ9/16号
・2019.7.13 週刊東洋経済 7/20号 「【特集】人生100年時代の稼ぐ力」
・2019.1.29 朝日新聞 朝刊経済欄
コンピュータだって、プロジェクトマネジメントだって、どんな学びも楽しく、笑って学びたい。そう思いませんか?色々な学びに笑いのエッセンスを加えて、楽しくご提供いたします!!
<いぬやまん「笑」教室のモットー>
・くつろげるスペースで開催いたします
・誠実に対応いたします
・初対面の方同士でも打ち解けられる雰囲気をつくります
<いぬやまんが「笑」に至った経緯>
もう20数年も前の事になりますが、いぬやまんが情報学部を卒業し、ソフトウェア開発を行っている会社に就職いたしました。Windowsがやっと3.1のバージョンの頃です。AppleやMicrosoftは既に大企業として存在していましたが、Google、Amazonなんて、まだ生まれてなかった頃です。
以降、メーカーの製品開発者(ソフトウェア担当)として様々な製品の開発に携わり、痛い失敗も経験しながら世の中の変遷を見てきました。
Windows95が発売され、家庭にPCがあるのが当たり前になり、電話線でつないでいたインターネットは常時WifyやLTE等で繋がるようになりました。人々のほとんどはネットを見るのにスマホを使うようになりました。
技術の進化がビジネスのスピードを加速させ、世界中の大企業(と呼ばれていた会社)がGoogleやamazonに企業価値で抜かれ、あまつさえ影響を受けて消えていった企業もたくさんあります。
2013年ころを境としてAI技術(ディープラーニング)が本格的に活用されるようになり、色々な職業が増えたり減ったりしています。今後、量子コンピュータの活用も広まると予想されます。またテクノロジーの流れが変わり、色々と世の中は変わっていくのだと思います。
そんな世の中でも、変わらないものはあります。
そういった物を見つめなおす時なのかな?と考えていますと、「結局、人としての本質」に行く着くのではないか?と考えました。
まあ、世間でも良く言われていますが「コンピュータの得意な事と張り合わない」=「人間らしい事を追求してみよう」
そこから、自分が好きなもの、得意なもの、を色々とリストアップしていき、世の中に提供できるとしたら・・・でたどり着いたのが「笑」でした。
調べてみますと、あらゆる生物の中で「笑う」事が出来るのは、どうやら人間だけのようです。
人間だけが持つ「笑う」能力。
それを改めて見直して、多くの人を笑顔に出来たら。
そんな思いで立ち上げた「笑」教室です(^^
女性 20代
とても優しそうな先生でした。
教えていただいたことを活かして面白い話を日常生活でできるように、
まずはアンテナを張っていきたいなと思いました。
男性 30代
面白い話をするのは苦手意識が強かったですが、先生の講座を聞いて実践してみると意外とできました。
オチの二段構えは今後使わせていただこうと思います。
男性 30代
日常シーンを面白く話すためのステップを学び、その後に実践を行います。先生から教わった手順に通りに台本を作成し、実際に話してみましたが「意外と話って作れるものなんだなぁ…」という印象を受けました。
個人的に笑いを作るのが苦手だったのですが、具体的に使える方法・手順を教えていただけましたので、今後も実践していきたいと思います。
女性 40代
笑いの取り方ってなんだろう?と思い、参加しました。練習問題や座学も含めて触りではありますが、なんとなくできそうな気になりました。
電車の車内の広告や電柱など材料はどこにでもありますね。
今までとは違った発送(ボケ)が身についていきます。
先生もとてもお優しい方でした。
女性 20代
とても優しそうな先生でした。
教えていただいたことを活かして面白い話を日常生活でできるように、
まずはアンテナを張っていきたいなと思いました。
男性 30代
面白い話をするのは苦手意識が強かったですが、先生の講座を聞いて実践してみると意外とできました。
オチの二段構えは今後使わせていただこうと思います。
男性 30代
日常シーンを面白く話すためのステップを学び、その後に実践を行います。先生から教わった手順に通りに台本を作成し、実際に話してみましたが「意外と話って作れるものなんだなぁ…」という印象を受けました。
個人的に笑いを作るのが苦手だったのですが、具体的に使える方法・手順を教えていただけましたので、今後も実践していきたいと思います。
女性 40代
笑いの取り方ってなんだろう?と思い、参加しました。練習問題や座学も含めて触りではありますが、なんとなくできそうな気になりました。
電車の車内の広告や電柱など材料はどこにでもありますね。
今までとは違った発送(ボケ)が身についていきます。
先生もとてもお優しい方でした。
全ての学びに笑いを!!