三浦 やすし

こんなことを教えています

ゼロからのアウトドアサバイバル＆ブッシュクラフト術

最近テレビなどで耳にする”ブッシュクラフト”

”ブッシュクラフト”
という言葉は、ブッシュ（森での）＋クラフト（技能）というニュアンスに訳されます。

主に欧米では、
「趣味として楽しむアウトドアサバイバル術」という意味で使われます。

キャンプとの違いは、最低限の道具しか使わないこと。
道具が無い分、技能でカバー！

そこがブッシュクラフトの醍醐味＆楽しさなんです。


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さらに学びたい方にはスキルアップのための
CMLEブッシュクラフトアドバイザー認定講座も開催しています♪

「一から」でなく、「ゼロから」一緒に学びましょう♪

★楽しい「趣味」であり、イザという時に役立つBCスキル

色んな場面で役立つロープワークを覚えたり。

テントは使わないけど、シート（タープ）をや枝を利用して寝床を作る。

網はないけど、魚や肉を美味しく焼いてみる。

ブッシュクラフトには楽しい趣味の要素がいっぱいです。

更に、それを体系的に学んでいけば、ハイキング中や災害時に孤立してしまった時などの「イザ」という場面で、大活躍する技術です。


命を守ってくれる、素敵な趣味「ブッシュクラフト」の基本を、ゼロから学びましょう。

日程 ：一泊二日宿泊プログラム
場所：ねたび自然体験農園または国立夜須高原青少年自然の家
対象：どなたでもご参加になれます。

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★災害時、何故「72時間」がタイムリミットなのか？

大きな災害が起きたあと、

「救出のタイムリミットは72時間」

という言葉を聞いた事がある方は多いかと思います。

72時間を過ぎると、例えば孤立してしまった人々の生存率が、ガクンと下がるのです。

何故72時間なのか？

それにはハッキリとした理由があります。

その理由を知っておけば、そしてそれに対しての対策を知っていれば、72時間以上を生き延びる事は、決して難しくありません。

趣味として楽しみながら、

「命を守るには、どんな事に気をつけるべきか？どんな技術が必要か？」

二日間のコースで、しっかりと身につけていきます。

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★「一から」でなく、「ゼロから」学びましょう

どんなものでも、練習を始めたその日に、いきなり「試合」に出たら大変な事になります。

生き延びる術 ＝ サバイバル術も一緒です。

いきなり何も持たずに、何も知らないまま、山奥での「実習」はしません。

ナイフ等の道具の使い方、シェルターの作り方、火のおこし方、水の確保の方法など。

それらを先ずはしっかりと学び、覚えることから始めます。




★カリキュラムをしっかりこなす事を重視！古民家泊（ふとん無しなので寝袋か毛布が必要です）、食事付きのプログラムです。

テント泊も可能です。

二日間で皆さんと共有する知識、技術に関する情報量は、決して少なくありません。

（二日間の講習の内容は、講義が三割、実技、実習が7割くらいになります。）

古民家に宿泊し、しっかりと睡眠もとって頂き、二日目の講習に備えます。

食事もこちらで用意させて頂きますし、お風呂にも入ります。

豊かな自然を楽しみながら、リラックスした雰囲気で学びましょう！


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