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エグゼクティブコーチ・コンサルティング

玉本 潤一

プロフィール

クライアントが深いセルフアウェアネス(自己認識)を背景に、日々最良の感情状態であり続けながら、周囲へのリーダーシップを発揮し、自分の想像を超えたビジネス目標を達成し続ける『ステートファーストメソッド』を展開するエグゼクティブコーチ。

17年間、コニカミノルタ株式会社にて海外事業部にて経営企画・管理の職に従事。うち9年間は、ドイツ・ベルギーにて経営ボードとしてマネジメントを経験。最終年度は全社1兆円のうちの30%の事業を管轄。2018年4月より独立・起業し、その時の経験を生かしたビジネスマン向けのエグゼクティブコーチ・コンサルをご提供中。

学生時代に関西学院大学で2度の学生日本一にレギューラーとして貢献した経験は、現在のクライアントに寄り添い、粘り腰で問題を解決する姿勢の基礎になっている。あだ名は「たまちゃん」。趣味は朝の筋トレ、好物はチョコクロワッサン。

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こんなことを教えています

今注目!の『セルフリーダーシップ開発』入門編!

こんなお悩みをお持ちのビジネスパーソンはいませんでしょうか?

「漠然とした将来の不安ですっきりしないのはなぜか?」

「どうやったら良好な人間関係が構築できるのか?」

「最近の成長の停滞感は一体、何なのか?」

「目標はどう設定したらいいのか?」

「いったい、自分の強みは何なのか?」

「組織にどんな影響力を与えられる人間なのか?」

「どうやったら日々のモチベーションを維持継続できるのか?」

「三日坊主の癖は、どうやったら解消するのか?」

「そもそも、自分の生きる目的は何か?」

「いったい何をして、どんな世界を作りたいのか?」

これら全ての人生の苦しみから自分を解放して、
全くブレない自分の軸を明確にして、
最良の人生を送れたらどんな気分ですか?

会社の中でも最良の感情状態で、
自分らしいリーダーシップを発揮できたら
愉快ではないですか?

今回、そのご要望にお答えするべく、
セルフリーダーシップ開発のための
メソッドをご紹介させていただきます。

マクロで見ると、日本のビジネス界では、
現在の答えのない時代に組織を確信を
持って引っ張っていけるリーダーの
不在が各社で喫緊の課題となっています。

リーダーの代表格であるジャック・ウェルチが
GEのCEOを退任する際にも「あなたが 20世紀
最高の経営者と呼ばれるよ うになった理由は?」
の記者の問いに対して一言、

「セルフアウェアネス(自己認識力)」

との回答しました。

また、スタンフォードビジネススクールの
評議会委員75人のメン バーの
「リーダーが開発すべき最 も重要な能力は何か?」
に対する回答は、ほぼ全会一致で

「セルフアウェアネス(自己認識力)」

と回答しました。

そして、ハーバード・ビジネス・レビューでは、
2020年代のリーダーにとって必須科目は
セルフアウェアネス(自己認識)と明確に言っています。

まさに、周囲を動かすことを考える前に、
自分が自分を動かすこと(セルフリーダーシップ)、
そのために自分が何者で、何を目的に生きているか、
仕事をしているのかを完全に腑に落として
(セルフアウェアネス)、
ブレない軸を作り、
自分らしいリーダーシップを発揮する重要性が
どんどん増しています。

ぜひ、楽しく一緒に自己理解を深める旅に出ましょう!
最大限のサポートをさせていただきます。

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