みずの らい

こんなことを教えています

人生豊か＆前向き！英語が話せる国際人になろう！

私にとって英語が話せる・通じるということは「人生を良い方向へ変えること」です。
そして、人と人の繋がりを広める「コミュニケーションツール」でもあります。


【英語がある世界】

◉世界で約15億人が話している英語を身に着けると
日本よりも広い大きな世界が身近に感じられるようになります



【成功する力を身に着け】

◉仕事面では、英語が話せる人と、話せない人では
２０％程度の収入格差があります

必ず収入が上がる保証はありませんが、幅広いジャンルの仕事に繋がる可能性は広がります



◉人間関係において「同じ国ではない人と付き合ったことがある」人が
全体の６３％程度あるそうです

恋人・友人問わず、新たな出会いが増えるチャンスは大きく広がります



【前向きになる】

◉１つの言語しか話せない人に比べて
４倍も認知機能のリスクが下がると言われています

※KAPLAN インターナショナルカレッジのレポートによる



＊＊＊英語うんちく＊＊＊


世界の人口は約73億人です。
そのうち英語を話している人は約15億人いると言われています。


さらに英語をネイティブスピーカーとしている人の
割合は全体の25%ほど！

残りの75%は母国語とは別に第二言語として英語を習得している人たちになります。


●ネイティブスピーカーの国は？

英語のネイティブスピーカーの国は
まずはアメリカが挙げられるでしょう。
約2億5千万人の人口がいます。

さらにイギリスの約6000万人、
カナダの約2600万人と続きます。
オーストラリアやニュージランドなども
英語圏としてあげられますね。

こうして見ると、
英語＝アメリカやイギリスだけではない
ということがわかると言えます。




＊＊＊私と英語＊＊＊


子どものころ、
「大嫌い」「超苦手」なのが
英語でした。


お世辞にも英語が大好き！
とは言えないテストの点数、興味の無さ・・


「こんな田舎に来たなら、日本語を身に着けるべきだ！」
ということを、よく言っていた記憶があります。


月に５回道を聞かれることがあり
道すら教えられない自分自身が情けなくなったことや


富山にも海外から来た人がたくさんいるという事実を知り
「海外留学」を決意しました。


語学学校は「フィジー」という国で通いました。
なかなか理解できず、カルチャーショックを受け、
日本では当たり前だった事ができない「不便さ」に絶望し
帰国したくて、泣きたくなる日も多かったです。


そんな日々を過ごしていたある日、
フィジーで英語学習の師と出会い、
そこから英語が大好きになりました。


その後移動した
オーストラリアでは、フィジーで学んだ英会話をとにかく実践しました。


オーストラリアでは、ヒッチハイクをはじめ、
知らない人の家に泊めてったり
宿泊費の代わりに
家事手伝いやベビーシッターなどを行いました。


人から人へ紹介され、地域を移動する生活を約半年行いました。

その後はゴールドコーストで１年程度過ごします。



日常会話が英語で話せるようになり、


私の人生観は大きく変わり、働き方も変わりました。


でも、一つだけ、変わらないのは「楽しむこと」です。



＊＊＊＊＊＊



自分が行動した結果、何かしらの変化や反応が生まれると
「やってよかった」という実感がありますね。


感謝：受講生さんの「やっとわかった！」が嬉しいです。

成長：成長を感じられる場も大切にしています。

成果：人生を彩る・変える「スパイス」の一つとしてある英語。


「感謝」「成長」「成果」

この3つこそ、私が英会話教育に夢中になる理由です。


「通じる楽しさ」


「できる楽しさ」


あなたにとって「楽しい」とは何ですか？
どのような状態が「楽しい」と感じられますか？


フィジーで出会った

「英語の感覚」
「ネイティブのイメージ」

をはじめ、


「他の人とは違うやりかたで、英語ネイティブ感覚」

を手に入れたい方は必見です！