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米田 和秀

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事業承継コンサルタント エグゼクティブコーチ

昭和31年生まれ。株式会社日本工業社(創業70年)の四代目。
1981年4月、 二代目の実父が急逝。24歳の若輩ゆえ大番頭の10年間のリリーフを経て、
1991年11月、35歳で社長就任。
~悪戦苦闘の26年間の社長業を体験。最近のいくつかの気づきにより事業承継を意識~
2016年7月、事業承継を始め経営課題の悩みを共有し、永続経営を目指す経営者の会「100年経営企業家倶楽部」を設立。
多くの事例から自社の事業承継を描く中、(一社)軍師アカデミー出身のコンサルと出会う。
2018年1月、 実弟に五代目を譲るとともに、六代目候補の長男を入社させ、事業承継プログラムをスタート
させる。自社の事業承継を進めながら、事業承継コンサルタントを目指す。
2019年3月、 7ケ月の軍師養成・認定講座を終了し、(一社)軍師アカデミー認定 軍師1級を取得する。

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ファミリー企業の永続的かつ革新的な成長

日本における企業のなかで、中小企業の割合は99.7%、300万~400万社と言われています。 その中でも同族経営企業は、世間的に身内同士の争いや公私混同という暗いイメージを引きずっていましたが、今は、国をはじめ金融機関も「中小企業に頑張っていただけなければ」という声を多く聞きます。 しかし、ただ頑張れ!頑張れ!と言われても何を応援してくれるのかと疑問に思います。
歴史も長く規模が大きい企業は、資金も情報も潤沢で、経営課題解決を応援するコンサルタントも沢山いるでしょう。 経営課題は、クリアするよりも蓄積していく一方と思えるほどで、それを我々は自助努力で解決することを求められます。このような中小企業のイメージを変えていかなければならないと私は思います。
「中小企業の良さはなんだろう」と考えてみると、小回りのよさ、思い切りがよくノリが良い、そんなことを小さい規模でやれることです。 しかし、そういった大事なことを忘れてしまった中小企業は、世の中に必要とされなくなってしまうのでないか、という懸念があります。何もなくて、動けず、暗かったら中小企業としての良さはありません。 どのような活動が出来て、お客様にどのような価値を与えられるかが大切だと思います。 会員企業の創業年数はそれぞれに違いますが、これまで培った歴史を無にするようなトップでは、先が続かないだろう、ということです。会社の歴史に畏敬の念を持ち、先代も先々代も色々なことがあった、ということ考えられる経営者・後継者は、次に向かって正に見えない力の応援を受けられるのだと思います。 未来を作っていく会社はこれまでの歴史を受け入れることが大切なのです。
多くの中小企業は1社だけではなかなか経営課題をクリアできないのが現状で、引き継いだ以上は何とか続けていかなければならない。そういった悩みを持った方が沢山いる中で、まずは、悩む経営者の一人として、手を挙げさせていただき、少しずつではありますが、自社の事例をお話しすることで参考にしていただけると思います。
事業承継を視野に入れている企業のトップの方を始め、お取引先に事業承継を控えた企業がある方など、是非足を運んでいただき事例から学んでいただければ幸いです。

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