久野 秀明のプロフィール写真

生きる、暮らす、働くに一人一人の最適解を。

久野 秀明

  • TOP

プロフィール

元人材会社、転職コンサルタント歴として20年活動。
2017年に原因不明の目眩にかかり、四十半ばにしてキャリアチェンジ。
延数千件の相談経験を元に京都大阪を中心に個人対象の講座を開催しています。結婚20年目、2児の父。

①令和の生き方、個人の時代の最適解。ライフキャリア相談。
②元エージェントだから言える!雇う側、雇われる側のホンネと建前から考える職業相談。
③うちの会社どうすりゃいい?ブラックすぎる企業対応相談
④ストレス、メンタルヘルス相談

続きを読む

こんなことを教えています

幸福度アゲる働き方教室

●昭和のスタンダードが壊れてきた。
時代も令和になり、働くということのスタンダードが変わりつつあります。

政府は副業解禁に舵をとり、
大企業の集まりである経団連が終身雇用は無理だといい始めました。

正社員であれば安泰だという時代は
昭和の価値観と共に崩壊してきているのは事実です。

私は約20年にわたり人材サービス業のエージェントとして
大手、中小、ベンチャー含め、様々な日本の職場をみてきましたが、
毎日、多くの人が心を亡い、また心を壊してしまっています。

●今、日本の”働く”に足りないのは『幸福度』という視点。
それでは昭和から令和へスタンダードが変わる過渡期の時代に
日々の業務で心を壊してしまいそうな人や心を痛めてしまった人が、
今後どうやって幸せに暮らしていけるのでしょう?

世の中では働き方改革といいながら、
仕事の在り方を変える動きが盛んですが、
本当に働き方改革で世の中がよくなるのでしょうか?

残念ながら、今のままでは難しいと感じています。

働き方というのは、どう生きたいのか?を実現させるための手段ですが、
多くの人たちは「仕事をする為に生きている状態」になっていると思います。

アルプスの少女ハイジが、大都会フランクフルトで生きていけなかったのは、
生き方と働き方がマッチしていなかったからでしょう。

あなたはどのような人生が送りたいですか?
ではその為にどんな仕事をしていくべきなのでしょう。

一緒に考えてみませんか?

続きを読む
久野 秀明のプロフィール写真

生きる、暮らす、働くに一人一人の最適解を。

久野 秀明
質問を送る