植木 昭憲

大学を経て臨床の世界へ。
西洋医学のほかに東洋医学・カイロプラクティック学・心理学を研究。

福田稔医師（自律神経免疫療法、福田‐安保理論創始者）より診立てや治療法を学び、さまざまな医療機関にて何千人もの体に触れて臨床経験を積む。
臨床家として福田医師から学んだ診立てや独自の診断法を基に自然治癒力を引き出す施療を行う。

産婦人科領域と足病学領域を脳幹療法とレーザー治療、東洋医学の融合で実現した第一人者。

また、経営者としては名古屋駅から徒歩５分の場所で家賃５０万円のテナントで１０年以上サロンを経営する。
上部頸椎カイロプラクティックや経絡治療をベースとした独自のエネルギーテクニック、クラニアルテクニック、内臓調整テクニックなどで、個人でありながら平均年商７０００万円を続ける。

現在はジェネラルセラピスト育成アカデミーを主宰し、後継者の育成などに力を入れ、治療家、エステティシャン、ネイリスト、美容師などに技術指導や経営指南を行う。