伊藤 けい子

こんなことを教えています

子どもの人間力を育てるハッピーママ学

「こう言えばよかったんだ」「早く知りたかった！」というお声を多くいただいております。

大切な思春期をサラッと乗り越える。
子どもが安心して親に心を開いて話す。
子どもが自分で考えて行動する心を育てる「スキル」があります。

なぜ、同じ問題でイライラしたり、子どもは
なぜ急に不機嫌になってしまうのでしょう。

子育ての悩みのが尽きないん本当の理由とは何なのでしょう。

それは、ほとんどの親は表面的な解決をしているからです。

日常の目の前の問題を表面的に解決しても、また同じ問題、悩みが繰り返されるだけ。
疲弊してしまいます。


子育てはコツ、スキルです！
このコツやスキルには「愛」があります。


子どもが持つ可能性や個性を最大限に活かすことができるコツやスキルは心理学や、行動学、に基ずいたものです。

この効果的な方法を学んで、自尊心、自律心を育て、ママともっと心通わせることができる子育てを学んでみませんか？


もし、あなたが子育てに、子どもとの関り方に迷っているなら、自己流ではなく、効果が実証されている「スキル」を手に入れませんか。


\ 親だからという 子育ての落とし穴にはまらない /


この方法を大切にしているのは、子ども自身が自分で、主体的に考えて動ける「心・社会性・責任感・自律心」が育つこと。


そして、その土壌になる親の関わり方に焦点をあて、今までの関わり方を見直していきます。


まず大切なのは、親がどれだけ自分を自己受容しているのかをしているかです。


自分は今どう感じているか考えてみたこともなかった自分の感情を受け入れていくのです。「親」だからという仮面を脱いで、一人の人間としてどう感じているのか正直にみます。


「今、イライラしているな」
「今、不安なんだな」
「今、困っているんだな」
「今、幸せだな」
「今、癒されているんだな」


・・・・・と　


自分を感じてみます。


どの感情も大切にしてください。
自己受容と他者受容と比例します。


子どもを受容しなさいと言われてもなかなかできない。それはもしかしたら、自分の自己受容ができていなかったのかもしれませんね。


辛い思いも自分で実感して受け入れる。
そこで、子どもの感情を受け入れるが心からできるようです。


親も人間です。
一人の人間であることを受け入れて、子育てをしていきます。


子育てで、悩んだり、迷った時の羅針盤になります。