藤原 昌子

長く生業にしてきたグラフィックデザインの仕事は、商品の持ち味をアピールするために、いろんな角度からその良さを探していく作業でした。人の心も、自分の内側を探求することで「自分らしい在り方」を見つけていけば、自信と信頼に繋がっていきます。自分の思考や感情を観察し視点を変えるデザインをしていけば、見えてくる現実も確実に変わっていきます。
そんな＜視点の変化＞をデザインするために、「奇跡のコース」「ヴァーチューズ・プロジェクト」「傾聴」「写経」「顕現名刺」「エナジーコネクト 」などの数々のプログラムをご用意して、＜内省＞と＜気づき＞をメインテーマにしたクライアント様自らが実践できるサポートをさせていただきます。