角田 尭史

こんなことを教えています

理系出身編集長が教える、わかりやすい記事講座

「会社で、急にインタビュー記事を書くことになった！」

以前、私の友人がインタビューやライティングについて聞きに来たとき、こう言っていました。
確かに、ベンチャー企業は人が少ないので、専門外の仕事をするときも多いです。
ベンチャー企業に限らず、専門外の仕事をするときは、どうすればいいかわからなくなるもの。

その中でも、「インタビュー記事を書く」というのは意外とハードルが高く感じられがちです。
インタビューをすること、文章を書くことは、専門家が高いレベルでやらないといけないもの。
そういう風に思われているのでしょうか。

でも、よく考えてみてください。
話を聞くこと、文字を書くこと。
これらはほとんどの人が日常的に行っているものです。

そもそも、話を聞くこと、文字を書くことは、考えや想いを伝えるための手段。
あくまでツールなのです。

だから、難しく考える必要はありません。
日常的に行っていることを「論理的に」とらえることができれば、誰でも高いレベルで出来ます。

このメッセージは、2019年4月時点で編集者歴が1年にも満たない私だから言えることです。
理系の技術職から社会人生活をはじめ、まったく違う分野で育ってきた私だから言えることです。

参加者の皆さんと同じ目線で、かつ論炉的に伝えることが私の得意技。
小難しいことは一切言わず、誰でもわかる内容の講座を提供します。

すべては、生きる人みな”心”を大切にした人生を送れるように。

楽しい講座にしますので、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください！