本物の銀塩写真を国内稼働唯一の機械で広めたい
10歳の時に父親からB&Wの暗室の手ほどきを受ける。
1970年より中野に坂野英俊写真事務所を設立。
主に雑誌・広告・TV・ライブなど様々な媒体の仕事で20年間ほど活躍。
1979年には、日本楽器依頼による、Bob Marley(ボブ・マーリー)のライブ撮影も行う。
1990年に小平市に移転。
一般ユーザーを対象に、写真をもっと深く・広く・楽しくをテーマに、ミニラボ+スタジオを営業を開始。
ノーリツ鋼機のアナログ銀塩プリンタである、QSS15型、QSS19型、QSS23型と、継続して使い続けた結果、10年ほど前からQSS23型がミニラボでは国内唯一の稼働しているアナログ銀塩写真プリンタとなりました。
このQSS23型を使用して、本物アナログ銀塩写真を少人数で体験してみませんか。
男性 40代
実際に自分で機械を操作して、現像、調整、プリントまで行いました。まさに暗室で行う手焼きの自動化という感じで驚きました。アナログプリントを見るとフィルムの持つ立体感、空気感がそのまま表現されていて見飽きません。フィルム派の方はもちろんデジタル派の方も、体感すると今後のプリント基準の再考になると思います。先生は気さくで話しやすく説明も丁寧です。3時間があっという間でした。
男性 40代
実際に自分で機械を操作して、現像、調整、プリントまで行いました。まさに暗室で行う手焼きの自動化という感じで驚きました。アナログプリントを見るとフィルムの持つ立体感、空気感がそのまま表現されていて見飽きません。フィルム派の方はもちろんデジタル派の方も、体感すると今後のプリント基準の再考になると思います。先生は気さくで話しやすく説明も丁寧です。3時間があっという間でした。
本物の銀塩写真を国内稼働唯一の機械で広めたい