川内谷 順子

こんなことを教えています

アクティブ・コミュニケーション®体験会

アクティブ・コミュニケーション®とは積極的に関わるコミュニケーションのことで、コーチング初級講座の位置づけで開催いたします。

「聴く編」では『誰のどんな相談』にも乗れるようになる『相手の問題解決能力を上げる関わり』を、
「伝える編」では、『どう伝 えるとどう伝 わるか』を、体系化してわかりやすくお伝えします。

＝＝＝具体的な内容＝＝＝
【聴く編】
ワークを通して相談力が身につく聴き方を、心理学的アプローチからお伝えします。
①アクティブ・コミュニケーション®とは
②アクティブ・リレーション
③アクティブ・インタビュー
④アクティブ・アクショニング

【伝える編】
伝え方と伝わり方の事例をもとに、ワークを通して相手に伝わるための伝え方を伝授します。
①否定語と肯定語
②原因追及と目的探求
③Iメッセージ
④Yes,andのコミュニケーション
⑤自他尊重


この講座に参加した後は、人間関係がスッと楽になり、明日への活力につながります。
どうぞお気軽におお越しくださいませ。

【講師自己紹介】
生まれながらに持つHSP（Highly Sensitive Person）という感受性の高い性質を最大限活かし、相手をありのまま受け入れ承認する言葉がけを日常的に行っています。
ありのままの自分を受容することにより自己肯定感が自然と高まり、夢や目標を実現する潜在的な力を発揮することができます。相手に対し直接的なアドバイスは行いませんが、全力で応援し伴走（サポート）します。
自分がHSPだと気付く前は、強烈な生きづらさを感じていました。自分の存在が疎ましくこの世に生まれてきた意味すら感じずに屍のように生きていた時期が長く、早く人生を終わらせたい、どうやって終わらせようかと、そればかり考えていました。
コーチングやカウンセリングを学び始めたことがきっかけコミュニケーションが楽人なり、自分の観る世界が広がり景色が明るく色鮮やかに輝き始めたのです。
相手がゴールに向かって挑戦し続ける姿に私自身が勇気づけられ、相手の成功を自分の喜びと心から感じることができるようになりました。
かつての自分のようなHSPやHSC（Highly Sensitive　Children）は年々増加傾向にあり、内閣府の調査による日本人の自己肯定感の低さ（特に子ども達）は先進国の中でワースト１と言われています。
対人関係で悩んでいる方を全力で励まし勇気づけ、応援し続けることが、私の人生の最大のミッションと考えています。
ご興味がありましたらどうぞお気軽にご連絡ください。