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伊藤 穣

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  • 33回

あなたを自然体へと導く マインドフルネス

20年近く一部上場企業で会社員をしていたが、幼少期から患っていたアトピーが悪化し体調を壊したことをきっかけに、安定した生活を手放し「自分らしく」生きることを選択。予防医学やホリスティック栄養学を研究し自ら実践。心豊かに自分らしく生きるための健康的なライフスタイルを確立し体調は回復。マインドフルネスの実践で自分を知る。生きる意味を自問自答し、幸せが自分の中にあることに気付き、自分の経験を伝えていくことが自分のミッションであることを悟る。欧米の事例を研究し、マインドフルネスの有効性を確信し、2017年より個人向けにマインドフルネスを伝える活動を開始。自分らしく生きるプロセスを楽しみ、自分の変化を味わい、日常に感謝し、今を生きる。日々、新しき自分に出会う。

(マインドフルネス関連資格及び修了プログラム)
まなびやアカデミー認定マインドフルネストレーナー
SIYコアプログラム修了
センサリー・アウェアネスレジリアンスプログラム修了
AWAREプログラム修了
米国NTI 認定栄養コンサルタント
米国フィトメディックラボ認定 酵素栄養セラピスト







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心と身体を調える ☆実践マインドフルネス☆

【心の筋トレ】
マインドフルネスは、自分らしく生きるための技術です。自分らしく生きるために「心の筋トレ」をしていきます。心をトレーニングすることで、身体がある場所にしっかりと心を落ち着け、「今、この瞬間」をしっかりと経験することができるようにします。自分の心の中で起こっていること、感じていること、経験していることを客観的に眺められるようになり、自分の状態に気づくことができるようになり、集中力を高めることや、自分自身でストレスケアができるようになります。また、他人の気持ちや周囲の状況に対する洞察力が深まり、状況や目的に応じた考え方や行動を導くことができるようになり、他人と滑らかなコミュニケーションを行うことができるようになります。自分の心を調え、身体を調えていくと、自分自身が調い、自然と自分の周りも調っていきます。そして、心豊かに自分らしく生きていくことができるようになります。

【心ここにあらず】
私たちは、息をつく間も無く、仕事、家事、育児、家族の介護、地域活動や学校行事と次から次へと流れ作業のようにToDoリストの「やらなくてはならないこと」をこなし、時間と労力を消耗していきます。複雑な人間関係、健康やお金のことに頭を悩ませ、過去の失敗や腹立たしい出来事を思い出し、起こるかどうか分からない将来のことや老後のことに不安を覚え、SNSやインターネットに常にオンライン接続し氾濫する情報に翻弄され、ゴールが見えない状況で仕事をして会社と自宅を往復し、親の介護や子供の送り迎えをする。。。。。

このような日常生活が当たり前になってしまうと、心と身体が離れ離れになってしまい、「心ここにあらず」の状態になり段々と自分を見失っていってしまい、今この瞬間に注意を向けて目の前で起こっていることを経験することが疎かになってしまいます。カフェで友達とお茶をしている時、会社で会議をしている時、子供と遊んでいる時、ふと気がつくと「別のことを考えていた」ことは誰しも経験があることです。「今この瞬間」に心と身体が同時に存在せず、「心ここにあらず」で、今、目の前で起こっていることをしっかりと経験できなければ、その瞬間は自分の人生を生きているとは言えないのではないでしょうか。

このように「今この瞬間」に注意が向けられず、「心ここにあらず」の状態で日常生活を過ごしても、人生が楽しくなかったり、充実感を味わえなかったりします。家族との海外旅行で子供の健康状態や安全性などの心配事ばかりが気になって、せっかくの旅行そのものを楽しめないことがあるかもしれません。仕事に取り掛かっても、集中力が欠落し期待通りのパフォーマンスが発揮されず、生産性が低下してしまうことがあるかもしれません。また、「心ここにあらず」の状態が続けばストレスが蓄積し、肩こりや頭痛、疲労感、不眠等の身体症状が現れ、心身の健康のバランスが崩れてしまう恐れがあります。それが原因でがん、糖尿病、心臓病、精神疾患などの深刻な病気になるリスクが高まります。厚生労働省の調査(2017年)では、約6割の労働者が現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスを感じています。また、ハーバード大学心理学者の調査結果(2010年)では、1日のうち、約半分の時間が「心ここにあらず」であり「今この瞬間」に注意を向けられていないという報告があります。

【マインドフルネス】
「心、身体、そして周囲で今の瞬間に起っていることに好奇心と優しさを持って注意を向けること」
マインドフルネイションを掲げている英国政府のレポート(2015年)では、マインドフルネスをこのように表現しています。自分の意思で自分の注意をコントロールすることがマインドフルな状態へと導いてくれます。好奇心を持って自分の気持ちや身の回りのことを眺めたり、経験したりするといつも当たり前だった世の中が新鮮に見えてきます。私たちは社会的な価値観や周囲の視線を気にし過ぎてしまい、自分に厳しく接したり、自分のことを批判したりしがちです。自分に優しくすることで自分自身とのコミュニケーションが生まれ、塞がっていた心が段々と開いていきます。マインドフルネスを実践していくと「自分を知る」プロセスを体験していくことになります。
・自分の心の声が聞こえるようになっていく
・自分の中にある価値観に気づいていく
・自然体になっていく
このような変化が自分の中で起こり、その変化を快く受け入れられるようになり、心豊かに自分らしく生きていくことができるようになります。

あなたは今、心豊かに生きていますか?
あなたは今、自分らしく生きていますか?

もしも答えが「YES」ならば、素晴らしいことです。
もしも答えが「NO」ならば、「心の筋トレ」が必要なサインです。

マインドフルネス=「心の筋トレ」では、意識的な行為によって心をトレーニングしていきます。

・ 今、この瞬間に「注意を払う」
・ 評価や判断をしないで、目の前で起こっていることをあるがままに「観察する」
・ 自分の心と身体の状態に「気づく」
・ 周囲の人の心や環境の状態に「気づく」

具体的なトレーニング方法としては、様々な瞑想法やエクササイズがあります。例えば、集中力を高める集中瞑想、自分の心の状態を観察する観察瞑想、人との繋がりを強化する思いやり瞑想などの瞑想法、自分の身体の状態を観察するボディスキャン、緩やかな動きを取り入れたヨガエクササイズ、心に浮かび上がってくる言葉を書き綴るジャーナリングなどがあります。克服したい課題や目的に応じていくつかの方法を組み合わせたり、参加者同士で気づいたことを共有することで、より効果的に成果をあげることができます。また、課題や目的の本質を理解した上で適切な指導をすることや最適な方法を選択することができるファシリテーターの質も大切です。そして自らが継続的に実践をしていくことが何よりも重要です。

「心の筋トレ」だからといって、座る時間をしっかりとって、呼吸瞑想をすることだけが、マインドフルネスではありません。ごはんを食べている時、駅まで歩いている時、料理をしている時、仕事をしている時、子供と会話をしている時、普段の生活の中で、今、この瞬間に生きることがマインドフルネスなのです。テレビに夢中になってご飯を全然味わっていなかったり、駅までの道中一日の仕事の流れを考えて青空や木々の緑の美しさに気付かなかったり、料理をしている時に考え事をしたり。放っておくと、心はタイムトリップして過去や未来にいってしまいます。身体がある場所に心が存在しなくなり「心ここにあらず」の状態になってしまいます。

私たちは、過去や未来に生きているのではありません、今に生きているのです。人生は今の連なりです。普段の生活の中で、今この瞬間に生きることこそ、自分の人生を生きるということなのではないでしょうか。私たちは、器用なので、一遍に2つ、3つのことができてしまいます。そうすると、目の前で起こっていることを疎かにしてしまいます。マインドフルに今この瞬間をしっかりと味わうことが、心豊かに生きていくことに繋がっていくのです。

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  • レビュー23件

女性 40代

この講座は「普段にはない静かな自分の時間」でした

穏やかな時間があると思うと参加するのが楽しみです。
実践会ではマインドフルネスを素直に聞き、実践してみて、話すことで
答えあわせができます。
取り組み方や理論がわかりやすく、
必要なポイントを話していただけるので
自宅で実践しやすいです。
目に見えない効果や気持ちの持ち方を言語化して
話していただけるので、どのように捉えたら良いかを
知ることができます
いとう先生のナビゲートでは、自分が持つ瞑想時間とは違い
より安心感があります。

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男性 50代

この講座は「マインドフルネス瞑想」でした

呼吸への集中のコツがだんだん理解出来るようになりました。

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その他

この講座は「静かに心と向き合うトレーニングができる講座」でした

自分自身の身体と心との向き合い方を別感覚で知ることができました。習慣にしたらなにかが変わるような気がしています。
この度はありがとうございました。

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男性 30代

この講座は「人生観が変わる機会」でした

穏やかな雰囲気でとても心地よく、身になる時間でした。
継続的に通いたいと思います。よろしくお願いいたします。

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