【虚弱体質、癌患者からミセス・コンテストグランプリ受賞】
20代の頃、慣れない仕事や人間関係にストレスを感じながらも忍耐で乗り切り、乱れた食生活や睡眠不足がたたって自己免疫疾患を患いました。入退院を繰り返すも40代で大腸癌を発症。ありとあらゆる治療法を試して丹田呼吸法に辿り着きました。
丹田呼吸法を始めてまもなく、35度台だった平熱が36度台になり、血流がよくなったことで、肌にツヤが出てきました。そして、潜在意識レベルで心に変化が現れ思考も前向きになってきました。病弱な自分を受け入れることができるようになって、自分の存在を認められるようになりました。そして、2021年にはミセス・コンテストで地方大会グランプリ、日本大会3位を受賞するという奇跡が起こりました✨
この経験から、『人は誰でもいつからでも変われる』と確信を持ちました。
唯一無二のあなたの人生、本来のあなたの力を取り戻すお手伝いができたら幸いです。