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「自らが中学受験経験者」ゆえに「世界を共有」できる

大竹 智子

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プロフィール

【主な学歴・受験指導者としての経歴など】
1992年 桜蔭高等学校 卒業
1996年 早稲田大学 第一文学部 文学科 文芸専修 卒業


大手進学塾勤務時代は、選抜生を対象とした中学受験部門の看板講座においても文系授業を担当。所属校舎では小4~小6のトップクラスにて国語・社会を担当。中堅クラス、基礎クラスの担当経験もあり、さまざまな進路指導に携わる。最難関校から中堅校まで幅広い合格実績あり。
その後、大手進学塾を退職し、2018年より独立して桜梅塾を主宰。受験指導の傍ら、「心」をより大切にする指導を行うために複数の資格を取得。(メンタルヘルス・マネジメント検定 Ⅱ種(公的資格)/チャイルドコーチングアドバイザー(民間資格)/心理カウンセリング・脳科学関連の3つの民間資格を保有/ビジネス系検定(文部科学省後援資格)の4資格にて最上位級を保有)

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こんなことを教えています

「中学受験は、全人教育」の理念を体現します!

『桜梅塾(おううめじゅく)』は、
私、大竹智子が主宰する中学受験の個人塾です。
文系教科(国語・社会)の学習指導を中心に、4教科の総合カウンセリングなども行っております。


【「人」として成長できれば、「勉強の仕方」が上手くなる】
以下にご紹介する言葉は、私が好きな言葉のひとつです。
「技術を身につけることはさほど難しくないが、技術を使いこなせるようになるのは難しい。なぜなら、技術を使いこなせるようになるには、人として成長しなければならないからだ」

かつて高校スポーツの名監督だった方がおっしゃっていた言葉なのですが、私はこれまでの人生で何度もこの言葉に共感し、受験指導者としても肝に銘じています。

人として成長できれば、学ぶことへの興味も湧いて、勉強の仕方が上手くなります。勉強の仕方が上手くなれば、必然的に学力が上がります。
すなわち、学力を高めるための器は「人」なのです。
そして、そのような「全人教育をする力」を持ち、子どもたちの学力を高めることこそが、中学受験指導者の「真の仕事」であると私は考えています。


【『塾漬け』にならない中学受験を、しよう。】
 ★★『塾漬け』というのは、
   私が掲げている言葉で
   「週に5日、6日といった頻度や
    長時間拘束での過度な塾通いにより、
    受験生の心身に何らかの
    マイナスの影響を生じさせたり、
    かえって学力が伸び悩んだり
    低下したりする」
   ことを指しています★★


【ご参考までに(リンク集)】
☆私の「二刀流」での社会貢献の一環として、
 今年の1月下旬から2月上旬まで
 青少年教育に関わるクラウドファンディングを
 実施いたしました。
 https://camp-fire.jp/projects/view/611439

☆一昨年の春、小学館の子育てサイト
 『HugKum』に
 当方・桜梅塾の取材記事が掲載されました。
 https://hugkum.sho.jp/special/233636

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