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世界最大ピラティス団体Basiピラティストレーナー

向 智彦

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プロフィール

小学3年生から野球を始める。当時手にしたピッチング上達本に感銘を受けて以来、小学生にして人間の体の動きについて研究を始める。
スポーツ科学部在学中にピラティスの師に出会い本格的に学び始める。

その当時ピラティスマシンである[チェア]を全く自身の身体で扱うことができず衝撃を受け、
「人間の潜在能力の深さ」に感銘を受ける。

卒業後は、世界最大手のピラティス団体basiピラティスjapanに入社。
人間本来が持つ能力を最大限に引き出し、人の動き、腰痛、肩こり、姿勢、ダイエット、スポーツのパフォーマンス向上を解剖学、生理学を下に的確な指導が特徴的。

「生涯付き合う自身の身体に誇りを持って生きて欲しい」という人生理念の下、南麻布を中心にマシンピラティス、グループレッスンを受け持っている。

クライアントには
•プロダンサー
•バスケットボール選手
•整形外科医
•テニスプレーヤー
•CA
•ピラティストレーナーなど指導歴1年にして伸べ3000人にも登る。

現在はbasiピラティスインストラクターであるとともに、自己管理、目標設定、後輩への講師、トレーニングコミュニティの代表も務める。

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こんなことを教えています

ピラティスコミュニティ

「自分自身の身体に誇りを持って生きる」を世界観に活動。
誰しもが必ず、自分の身体がもう少しこうだったら、、と考え、ダイエットや運動をするけど結果は出ず、揃えたウェアもそのままに、、。

という経験はあるのではないでしょうか?

我々はそんな悩みを健康のプロを代表にその理由を暴き、解決策を提供しながらみんなで可愛く、かっこよくなっていこう!という団体です。

ダイエットや運動習慣で1つとっておきの方法があります。
それは「環境の力を使う」

人はの意志は弱いです。

しかしみんなで切磋琢磨しながら、なりたい自分になるためにトレーナーについてもらいながら目標に向かうことで、達成率が上がります。

そして環境の力を使い、なりたい自分を明確化していくと、それは「願望」になります。


「意志」は弱いが「願望」は強いです。

自分身体に誇りを持って生き、自分のことを好きになる。
幸福な人生を歩くためにはまず、自分自身を好きになること。

見た目や身体が与える自己評価の割合ははとてつもなく高いです。
目的、目標に向かって自分との約束を守り、自尊心を高めてより良い人生を歩むために僕達と一緒に身体、見た目を磨いていきましょう!

「外見は内面の1番の外側です」

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