英語の資格ももつ国際派プロジャズシンガー
Eiko Solaris (エイコソラリス)
国際派プロジャズシンガー。
開業以来日本人シンガーがNGだった外資系五つ星ホテル六本木グランドハイアット東京からオファーされた初めてかつ唯一の日本人シンガー。2018年読売新聞に紹介された。
2013年秋篠宮両殿下に歌声を披露。
5月にニューヨークにてチャリティーコンサートに出演。ニューヨーク録音の3rdアルバムが発売。
3年間のサウジアラビア在住中は欧米系合唱団でソリストとして英米大使館でも歌う。アメリカンスクールでは約40カ国の子ども達を指導。
千葉大在学中より世界約30カ国をめぐり、定期的に単身ニューヨークに滞在。英検準1級。国際英語発音検定上級。
その英語の発音は心地よく、その歌は心に響くとアメリカ人をも感涙させた日本では数少ない国際派シンガー。自身の息子がダウン症を持つことからも、アルバムの収益の一部は知的障がい者に寄付、チャリティーコンサートも行う。
175cmのスタイルにそのインターナショナルな雰囲気と生き方に女性のファンも多く、ライブハウス他、外国人記者クラブ,大使館等全国で活躍。