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なるほど!楽しい!!を引き出すスペシャリスト

馬淵 将樹

プロフィール

奏筆教室代表の馬淵将樹。愛知県名古屋市中村区生まれの未年です
ハンドボール一筋に明け暮れた学生時代を経て、家業のうどん屋を継いだのが始まりで名古屋市中央市場で玉子焼き専門店など22 年飲食業に関わりました。40 代で書画に触れ、その楽しさと習った人が幸せになれる世界に魅了され一念発起、書画家の道を志す。
令和元年、心身ともに幸せになれる書画”奏筆”を開設しました

主な活動は
★名古屋・東京での教室の開催

※その他の活動内容※
★中日新聞 ほのぼの絵手紙 選者
★中日文化センター 名古屋栄校 「奏筆教室」
★中日文化センター 南大高校 「奏筆教室」
★名古屋市前津福祉会館 高齢者向け「奏筆を描こう」
★「名古屋発!手書き文化発信」で「筆タッチ」と奏筆のコラボイベントを開催
★奏筆シャッターアート・POP・看板作成
★企業向け挨拶状・令状の書き方教室・福利厚生

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こんなことを教えています

心を奏でる 想いを奏でる 奏筆教室

奏筆(かなふで)教室は心があたたまるホッとするひとときを生活の中に取り入れてもらえる書画教室です。

書画に触れると言うことは心身ともにリラックスできます。
奏筆教室を始めるにあたり奏筆三原則なるものを作りました

奏筆三原則
1★今日からあなたがアート作家
(書と絵に出会う。自分で描いてみる)
2★頑張らない・気張らない・駄目じゃない
(自由に・気を楽に・イケてると認める)
3★比べない自己満足・ワクワクしていく自己実現

そうなんです気軽に楽しく集中して描くことは正に「無」の世界。
色を使ったり指先を使い自分自身が描くことで
コミュニケーション能力・想像力・表現力・免疫力
自己表現力等が上がり・右脳の活性化など良いことばかり。

字を書くのが苦手でも絵なんか描いた事がなくても
全く関係ありませんよ。
誰でもが気軽に新しい自分に出会えるのが奏筆教室です

名古屋駅駅前教室も東京教室も会社帰りでも気楽に立ち寄れるように夜の部も開講しています

是非皆様のお越しをお待ちしています

想いのまま心を奏でてください。

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