プロデューサー/プランナー
雑誌ポパイ・アンアン・ブルータスなどのカメラマンを経て1991年にドキュメンタリーに着手。故相田みつを氏の最後の映像を収録、その後、相田みつを美術館開館に協力、以後、連載、出版、番組などを製作、2000年より耕心塾を主宰。同時に南太平洋の無人島にて海洋自然塾も主宰。子育て、少年教育の問題はすべて親の問題であると「相田みつをから学ぶ子育て・育てたように子は育つ(小学館刊)」を企画、その後、家族の絆をテーマにドキュメンタリー番組、コンサート、イベントの企画を続ける。雑誌、広告写真のカメラマンを経てコマーシャル、映画監督として活動の後、1991年より相田みつを氏のドキュメンタリーに着手、氏の最後の映像となるをきっかけに相田みつを美術館の開館と氏の世界の普及に関与、その後自ら「耕心塾」なるを主宰、南太平洋の無人島での海洋自然塾を開始、心の原点に還ろうをテーマに新聞連載(産経新聞)講演活動、出版、番組、イベント、コンサートをプロデュース
相田みつをの作品わ世の中に広める活動として、番組や出版のプロデュースをして来た経験を生かして、現代を生きる人たちにイキイキと生きるために相田みつを作品を引用して、楽しく自分らしい生き方を指南。また人生の応援歌として心を元気付ける生き方セミナーを開催しています。また個別にも将来への不安や人間関係などの問題に相田みつをの言葉を用いてわかりやすくアドバイスをします。
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