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フォトコミュニケーション協会

フォトコミュニケーション協会

主催団体確認済み
(8)
教えた人数 31 教えた回数 23

こんなことを教えています

フォトコミュニケーション協会

フォトコミュニケーション協会では、カメラの使い方、撮り方だけに留まらず、カメラ・写真を通じてコミュニケーションをとり、【人と人とが繋がっていく。】そんな講座を開催しています。

まだカメラを始めていない方も、カメラの技術を向上させたい人も、一人一人にあったカメラ・写真との向き合い方を学ぶことができます。

自分を表現したり、人と人をつないだり、誰かの心を震わせたり。

写真を通じて、自分自身の人間力を磨き、高め合いながら、豊かにつながる新しいコミュニケーションの形を協会の形を通じて広げていきたいと思っています。

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斎藤 章子
ジュニアインストラクター

「カメラを通じて人間力を磨く」という協会の理念に共感し、同協会にて写真技術とコミュニケーション力を高め、インストラクターの道へ。 調理器具メーカーの営業企画として、販促物の広告企画、撮影ディレクションを担当。退職後は、圧力鍋研究家として、料理教室を開催している。料理教室の運営にも、写真のスキルが必要と、フォトコミュニケーション協会のフォトスクールで写真の技術を習得。料理写真だけにとどまらず、ポートレートや商品撮影など、活動の場を広げている。

長井 弘子
ジュニアインストラクター

「カメラを通じて人間力を磨く」という協会の理念に共感し、同協会にて写真技術とコミュニケーション力を高め、インストラクターの道へ。 犬、花、風景などの被写体を生き生きととらえ、第3回・第4回フォトコミュニケーション協会アドバンス修了生合同写真展においてストーリーテラー賞受賞。 メーカーにおける人材育成、広報、組織開発などの経験をふまえ、論理的な説明と相手に寄り添う姿勢を大切にしている。

竹下 明子
マスターインストラクター

写真をツールに、人とコミュニケーションをとる楽しさから携帯電話写真にハマる。光と構図にこだわりを持って撮る写真を見て、複数人にカメラの購入を勧められる。日ごろ目では見えない世界・不思議な自然の世界を撮りたくて一眼レフカメラボディとマクロレンズのみ購入。 Photographer渕上真由氏との出会いにより、写真を使って人とのコミュニケーションを持つ喜びを思い出す。 その場の空気や、人の自然な表情を残しプレゼントすることの楽しさを知り、イベントやLIVEなど積極的に人を撮るようになる。 独自の「マクロ目線」「これ面白い!」の感覚はとても気に入っていて大切にしている。 マクロレンズを標準搭載して活動。

竹内 悠貴
マスターインストラクター

「カメラを通じて人間力を磨く」という協会の理念に共感し、同協会にて写真技術とコミュニケーション力を高め、インストラクターの道へ。 接客業経験13年、接客数のべ10万人以上という経験を活かし、生徒1人1人のレベルに合わせた講義が人気を集める。 現在では協会主催のセミナー等で講師を務めるほか、NHKなどのメディアや教育機関、企業での写真研修など、活躍の場を広げている。

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